俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

秋の薔薇咲くも一輪花のショー

遅れ咲く儚き恋や秋の薔薇

陽だまりの色麗しき秋の薔薇

日和好し陽に蘇る秋の薔薇

秋の薔薇咲けど小花の数ふほど

小花にて切るのも惜しき秋の薔薇

秋の薔薇が毎日少しずつ咲き継いでいます。小花で可愛いのが秋の薔薇の特徴です。

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超天界便り・・昨夜は、いつものように根源大宇宙全体に愛天光の雨を降らし、また五万五千名の内部神霊の労働環境の整備に時間を費やしました。ちなみに、愛天光の光の雨を降らした時に、一部緑色の光が混じっていたのでこれを修正し、純粋透明な愛天光の雨を降り注いだのでした。労働環境の整備については、神霊たちが取っていなかった安息日を取れるようにし、異動も実施。五万の内部神霊の内、優秀な者を一部選抜して教育指導に当たっていた五千の古参の強者の列に加えることにしました。その代わりに、その人数分だけ古参の強者の中から引退希望者を選び出し引退させたのでした。そして、内部神霊たちが一時的に自由になると、その穴を埋めるべく創造主の内部に新しい神霊が生まれ出て来ます。その数三万、合計八万五千の内部神霊になったのでした。
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(続き)・・以下は上記内容の解説です。

昨夜は三重県桑名市の「なばなの里」の壮大なイルミネーションの鑑賞に出かけました。そのため、どうも瞼の奥に緑色の光が印象に残ったせいか、根源大宇宙に降らす愛天光が緑がかった愛天光なってしまったので、これを修正した次第です。修正は簡単です。「愛天光は無色透明である。緑がかってはいない」と念じるだけでよいのです。

霊界の安息日は日曜の夜と決められていましたが、ついついこれを忘れていましたので、これを放置すると内部神霊にストレスが溜まってしまいます。そこで遅れて今日を安息日にした次第です。一日神霊たちは解放され外に出ることもできるわけですが、内部神霊が空っぽになると、それを埋めるべく内部神霊が沸き上がるようにまた生まれ出てきます。今回はその数三万に達しました。この人数はいくらにでも、創造主が宣言した分だけ増やすことができます。

一方、神霊たちの異動も行われます。異動は、五千を数える教育指導に当たる古参の強者たちが話し合ってこれを行います。すなわち、五万の一般内部神霊の中で特に働きの良い優秀な神霊を選抜し、古参の強者の列に加えるのです。しかもその分だけ、古参の強者は引退しなければなりません。したがって慎重に選抜されていきます。

結局、内部神霊の数は、新たな三万が加わり八万五千となりました。内部神霊の数が多いほど、能力が高いほど一般的に創造主の霊力は高くなります。

ところで、内部神霊で過労で倒れた者が出た場合、その処置をどうするのか説明いたしましょう。実際に昨日は神霊一名が倒れて蘇生不能になってしまいました。そこで、私は「倒れた神霊よ。蘇生しなくなった神霊よ、蘇れ」と宣言し、彼を復活させました。神霊の生命は創造主の宣言一つで復活するし、リセットもされるものなのです。なぜなら、神霊そのものが創造主の想念体で形成されているからです。それに愛のエネルギーの欠片・魂が入るだけで神霊となるのですから。この復活・リセットには愛天光は不要です。ただ、そう念じ宣言すればよいのです。ちなみに、この蘇生術は創造主としての霊性修行の初期段階に学習します。

以上、昨夜あった出来事をご紹介いたしました。

(追伸)休養のため明日一日はブログをお休みいたします。
ここ四・五日の間、連日、私は以下のような根源大宇宙の政で大忙しでした。

●神霊団の私塾「自己研鑽学校」の公認の為、いろいろ根回しをして私塾公認の道を開いていきました

●神霊団の私塾が正式に認められ、その卒業一期生が霊人団を結成、宇宙探査・視察に出かけました。私はそのお膳立てをしました

●霊人団から、にわかにアンドロメダの女王のホログラムが送られてきましたが、ホログラムの女王を愛天光によって蘇生復活させることに成功しました。

●神霊・霊人たちが、私を津島神社の絶対霊すなわち主として崇め、津島神社を地上界の聖地として巡礼できるようにしました

以上のように、内部神霊たちも大変だったのですが、私も大変でしたので一日休養を取ることになりました。第一神霊たちもそれを勧めますので、明日一日はブログは閉じさせていただきます。