根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊670「秋深し」・・超天界便り「一昨夜は安息日だったので、根源大宇宙の宇宙探査から一時帰還した霊人団団長と話をする機会がありました。その時の話し合いで、宇宙探査に関わることなどは昨日のブログでご紹介しましたので、今日はそれとはまったく別次元のお話をいたします。それは、私の「絶対霊」についてです。「絶対霊」とは地上世界で生きている私の魂を支配している霊のことを言います。例えば、生誕地の氏神様がその絶対霊に当たります。その絶対霊が何であるかによって、私の運命が大きく変わってくると彼は言うのです。さいわいそれは・・・で、かくして、私の生誕地・津島神社の神霊界に霊人・神霊たちが押し寄せることになりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



秋深し聴くも懐かし青春歌



秋深し鳥の空き巣のこぼれ枝



秋深し宵寝のテレビ消し忘れ



秋深し聴くは虚ろな鳩の声



秋深し絶えて聴かざる虫の声



秋深し辿るは去年の歌日記



晩秋となり、高い山から紅葉も始まっています。今日は深まる秋をいろいろ詠んでみました。
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超天界便り・・一昨夜は安息日だったので、根源大宇宙の宇宙探査から一時帰還した霊人団団長と話をする機会がありました。その時の話し合いで、宇宙探査に関わることなどは昨日のブログでご紹介しましたので、今日はそれとはまったく別次元のお話をいたします。それは、私の「絶対霊」についてです。「絶対霊」とは地上世界で生きている私の魂を支配している霊のことを言います。例えば、生誕地の氏神様がその絶対霊に当たります。その絶対霊が何であるかによって、私の運命が大きく変わってくると彼は言うのです。さいわいそれは・・・で、かくして、私の生誕地・津島神社の五次元神霊界に霊人・神霊たちが押し寄せることになりました。
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(続き)・・以下は霊人団団長と始原の根本創造主の私との対話です。


「創造主様、あなたのお名前はイニシャルだけKKと教えられてきましたが、本名をお明かしください」


「私の本名は○○○○○○○です。漢字で書けば、加藤○○と書きます」


「あなた様のお名前は、霊界紳士録の筆頭に<愛天光の祖>として登場なさっています」


「その通りです」


「あなた様は地上界でも生活なさって見えますが、あなたの<絶対霊>は何ですか」


「<絶対霊>とは何ですか」


「あなたの魂を産み育てた、そして運命を支配している神様の霊の事です」
「分かりやすく言えば、生誕地の氏神様の事です」
「あなたの生誕地はどちらですか」


「愛知県津島市です。氏神様は津島神社になります」


「早速、名前で調べてみます。・・おお、大きな文字で津島神社の名前が出ております」
「昔は牛頭天王(ごづてんのう)、明治より須佐男の命(スサノオノミコト)が主(ぬし)と成っています・・」
「そして、現在は何とあなたのお名前が主の名前になっております」
「あなたのお名前になったのは、あなたが織田信長の和魂を持っておられることと、何よりも始原の根本創造主であられるから・・とも書かれています」


「そうでしたか。津島神社の主は須佐男の命ではなく、私になっていましたか」


「そうです。創造主様、間違いありません」


「・・そうなっている理由として、私には心当たりがあります」
「私は霊性修行の初期の段階で、津島神社の神主たちに、一晩かかって徹底的に私が一体何者であるのか調べられたことがありました」
「その時は、根本創造主として目覚めたばかりの時で、何をどうされたのかよくわからないままに時は過ぎていきました」
「あの当時は、根本創造主の私は多くの神霊たちによって守られ、神霊たちが<根本創造主はここにあり><生誕の地に高い高い塔を津島神社の上に建てるぞ>と息巻いていた時でした」
「だから、津島神社の神主と衝突したのでしょう。勝敗はつかなかったと思いますが、私の魂が何であるかは、徹底的に調べられたはずです」


「創造主様、あなたご自身が今では津島神社の<絶対霊>になっておられるので、何のご心配もありません」
「もしも、絶対霊があなたでなかったなら、その絶対霊によってあなた様の地上世界の運命が左右される可能性がありました。しかし、あなたご自身が絶対霊であるのなら、何の心配もありません」
「あなた様は、霊界にあっては始原の根本創造主であり、根源大宇宙の筆頭根本創造主として、政の中心でいらっしゃいます。また地上界でも絶対霊として安定した地位を確立されていらっしゃるので、地上界でも何の心配もありません」
「以上のことをブログで発表なさいませ。もうそうしても良い時期が来ております」


「なるほど、地上世界では、絶対霊が私自身になっており、他によって運命を左右される心配はないのじゃな。霊界での私の地位はこれまた不動のものとなっている。ならば、このことをありのまま発表してもよいのじゃな・・」


かくして、今日は私個人のことに関してばかりとなりましたが、霊界から見た私の地上世界での立ち位置についてお話しいたしました。


(追伸)本ブログの公開とともに、霊人・神霊たちの津島神社詣が始まりました
霊人団団長との話し合いの中で、根源大宇宙の聖地である天寿国・第二天寿国への巡礼が今や満杯状態で、そこにやってくる神霊・霊人たちで大混雑していることを聞かされました。
そこで、このブログの発表を機にして、神霊・霊人たちの聖地巡礼の混雑を緩和するために、神霊・霊人たちを津島神社の霊界にも向かわせることになりました。よって、今日からは始原の根本創造主が主となっている津島神社の五次元の神霊界に、霊人たち神霊たちが押し寄せることになります。
なお、神主たちが腰を抜かすかもしれませんので、これは聖地巡礼であることを霊人団より津島神社に申し入れをしたところ、神主たちの霊は驚くどころか大歓迎でした。そこで私から挨拶代わりに愛天光を津島神社向けて発したところ、始原の根本創造主のお出ましとばかりに、祀られている八百万の神々まで畏れひれ伏してしまいました。