根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊668「霜降」・・超天界便り「神霊団が設置し公認された私塾・自己研鑽学校から、第一回の卒業生三百名が出ました。卒業し、待望の光り輝く愛の光のボディを持った自由人としての霊人は、最終的に厳しい波動のチェックを受けてから、根源大宇宙の辺縁部に万といる根本創造主が支配する宇宙の見守りに出かけて行きます。その旅の途中途中では、愛の光の結晶クローネの欠片に始原の根本創造主の私の名前KKと私へのメッセージを書き残していく手筈になっています。こうして、根源大宇宙の中で、とことん愛天光の光が届いているところとそうでないところをチェックして創造主の私に報告をし、光に陰りのある所を無くすようになっています。なお、メッセージの書かれたクローネからは自動的に創造主の元にメッセージが発信され届けられることになっています」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



霜降やくさめ一つの朝となり



霜降や鳩鳴く声のくぐもれり



霜降やポット欠かせぬ頃となり



霜降や虫の塒は土の中



霜降や早雪便り北の国



23日は二十四節気の「霜降(そうこう)」に当たる日ですね。この日を境にして、初霜が聞かれる時期となります。


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超天界便り・・神霊団が設置し公認された私塾・自己研鑽学校から、第一回の卒業生三百名が出ました。卒業し、待望の光り輝く愛の光のボディを持った自由人としての霊人は、最終的に厳しい波動のチェックを受けてから、根源大宇宙の辺縁部に万といる根本創造主が支配する宇宙の見守りに出かけて行きます。その旅の途中途中では、愛の光の結晶クローネの欠片に始原の根本創造主の私の名前KKと私へのメッセージを書き残していく手筈になっています。こうして、根源大宇宙の中で、とことん愛天光の光が届いているところとそうでないところをチェックして創造主の私に報告をし、光に陰りのある所を無くすようになっています。なお、メッセージの書かれたクローネからは自動的に創造主の元にメッセージが発信され届けられることになっています。
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(続き)・・以下は、前記の内容を受けた神霊団団長と始原根本創造主の私との会話です。


「創造主様、第一期の卒業生が三百名出ました。そして今、厳しい波動の最終チェックを受けています」


「光り輝く愛の光のボディの光が、デジタル愛天光に汚染されているかどうかの最終チェックですね」


「その通りです。教えられた七つのテキストの中で、<デジタル愛天光の効能と弊害>については学んできたはずなのですが、汚染されてしまった者が混じっていてはいけないので、厳しいチェックがなされているのです」


「霊人団を組んで、これからは何処へ旅立つのですか」


「もちろん、それは創造主様の支配領域である根源大宇宙へ、万といる根本創造主たちの宇宙の探査と視察のため出かけて行きます」
「道中では、創造主様のお名前のKKとあなた様宛のメッセージを書いたクローネの欠片を道のしるべに残しておきますので、メッセージをお受け取りください」


「クローネは私の体から生まれ出た意識を持った愛の光の結晶じゃ。メッセージが書き込まれたら、私の元に即メッセージの内容が伝わってくるようになっている」
「霊人団の旅先での出来事などをブログの中で話題として取り上げてもいいのだな」


「左様でございます。メッセージの内容をブログを通して、後に残された霊人たちの卵にも知らせてやってください。地上界の人間にも広大無辺の根源大宇宙の存在を知らせてやってください」


「相分かった。これからも私塾を卒業した霊人たちが、絶えることなく生まれて来る。そんな彼らに先輩たちがどんなふうに宇宙探査と視察を行っているのか知らせよう」
「探査と視察の目的は、始原の根本創造主の私の愛天光がどこまで到達しているのかチェックするためだな」
「愛天光に陰りのある所の根本創造主の宇宙には愛天光を届ければよいのだな」


「左様でございます」


「こうして、まずは第一期生が船団を組んで出かけて行くわけだが、これから次々と船団を組んで出かけて行けば、創造主の私としては、根源大宇宙の隅々までわかるようになる」
「根源大宇宙と私がまさに一体となった感覚を持つことになる」
「この感覚は、私が未来の世界ですでに体験してきたので、過去に戻って来て再度追体験することになる」
「ということは、お前たち霊人団に課せられたミッションは成功することは間違いがないということだ」


「それでは霊人団は出発をいたします。創造主様は愛天光のご用意をお願いいたします」
「創造主様の愛天光の光に乗って、宇宙船は旅立ちますので」


「承知した。それでは愛天光を発現しよう・・・」


・・愛天光発現・・霊人団の宇宙船も動き出す・・


かくして、霊人団を乗せた宇宙船は、根源大宇宙の外辺部に向けて出発していきました。これ以降の霊人団の動向は、本ブログで逐次お知らせしていくことになります。


(追伸)内部神霊は五万五千が理想的な数
なお、現在、始原の根本創造主である私の内部神霊の数は五万五千を数えます。うち五百は他の五万の内部神霊を教育指導するための古参で強者ばかりの神霊からなっています。この程度の規模の内部神霊団が、根源大宇宙の隅々にまで愛天光の雨を降らすのには最適です。


(追伸)神霊たちの公認の私塾で使われている七つのテキスト
「霊界における基本的生活について」
「愛の定義と七つのキーワード」
「デジタル愛天光の効能と弊害」
「愛天光の発現訓練」
「根本創造主の為した二十九の業績」
「宇宙創成史」
「五宇宙十四霊界の自治制度」

これらは安倍元首相が霊界で教育を受けた時に使ったテキストです。


(追伸)午前三時過ぎ、霊人団からクローネを通して、メッセージの第一報が届きました。
「霊人団はみんなのためなら<いつでも><どこでも><誰とでも>仲良くすることができるようになりました」が第一報のメッセージです。
今までの神霊団であれば、黒子に徹して閉鎖的な社会を形成していましたが、霊人団になってからは真逆な明るく健康的な性格に様変わりしました。
こちらからの返信を創造主直々に想念波で送り届けました。「第一報のメッセージ確かに受け取りました。これからもしっかりと受け止めていきます」と。