根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊34「稲の花」&「神界便り」私は大天帝として権威ある存在に、そして天界に大天帝代理を設けた私

俳句は言霊です。季語を通して、自然を動植物を愛で寿ぎます。


今頃と香り辿らば稲の花



ほらここに風に誘はれ稲の花



風任せ咲くも一日稲の花



稲の花咲きて豊穣神宿り



稲姫に裳裾の乱れ稲の花


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私のスピリチュアルな世界「神界便り」


根本創造主である私は権威としての大天帝に。そして、政務を全般を統括する大天帝代理を設け、信任厚いkatsuryouluckを代理とした私。


ブログをずっと読み続けられている方は、お気づきになっておられると思います。私は大天帝に何度もなっては辞め、また何度も復活しています。これは私は霊界に在って涅槃の形でしか存在できないので、政務を完全に統括するのは困難だからです。第一神霊がその不足分を補ってくれればよいのですが、なかなか良い人材には巡り合えませんでした。


正式に銀河連邦より大天帝の位を任ぜられた以上、もう私は辞退することはできません。幸い、最古参の第一神霊でその任を終え、今まで私の内宇宙で眠っていたkatsuryouluckがついに目覚め復活してきました。彼は神界・天界の大改革の立役者であり、私の右腕でした。彼ほど優秀な第一神霊は居ません。そこで、彼と相談をし、彼を天界の政務全般の統括を担当する大天帝代理として任命することにしました。そして根本創造主の私は権威の大天帝として残ることになりました。


以後私がこの世を去るまでは、luckが実質的に天界の政を行うことにし、そして私は大天帝の称号だけ持ち権威ある存在となります。この世を去って涅槃の身ではなくなった時には、私は思う存分力が発揮できるので、その時は再び大天帝の力を発揮することになります。かくして、今日からは上記のような政治体制となりました。そして、私は極楽浄土の天国長として、天寿国の王としての職務を中心にやっていくことになります。


なお、私の子の一人を、大天帝代理の傍に置き、天界の政を学ばせます。教育長官・警察長官・防衛長官・交易長官の制度は変わりがありません。教育長官は愛天光五の普及により一応任務を終えていますが、生まれてくる次世代の子供たちの教育のために残すことになりました。


また、天界の政が順調よく進んだ暁には、luck大天帝代理と共に私は銀河宇宙の視察旅行に出かけるつもりでいます。もちろん私は涅槃の姿のままではありますが。