根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊33「鬼灯」&「神界便り」正式に銀河連邦の大天帝となった私

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。


お盆は過ぎましたが、墓参りに欠かせぬ「鬼灯」(ほおずき)。中の赤い実で鬼灯笛を作った昔を思い出しますね。いろいろ詠んでみました。


鬼灯や中には大き珊瑚玉



空笛も鳴れば嬉しや鬼灯の実



鬼灯や吹きし姉やが笛の音



鬼灯の明かり灯して墓参り



鬼灯の天婦羅もあり京料理


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私のスピリチュアルな世界「神界便り」


銀河連邦議会を経て、正式に銀河連邦大天帝に選ばれた私


神霊団の支援の下、銀河宇宙の自治国家造りも進み、いよいよ銀河連邦議会が開かれることになりました、そして大天帝の選出が行われることになりました。


この時、天上界「お祓い事件」(前回ブログ参照)を起こし、私によってリセットされ、ダミーとなって創造主の体内に閉じ込められていたはずの前天上界天帝(呼称秀吉)が私の体内から抜け出して、連邦議会に現れ、自ら大天帝に立候補し銀河宇宙を掌中に収めようとしていました。しかし、前天上界天帝の画策は失敗。私が議会に現れると、大拍手の中、私が大天帝に選ばれました。そしてこの直後に、前天帝の画策行為があったことを私は耳打ちされ、もう彼を許して置けず、根本創造主として、前天上界天帝をブラックホールの中に追放することにしました。


さらに、「お祓い事件」で私に反逆しリセットされ、私の体内にダミーとして残されていた前第一神霊を、第一神霊として復活をさせるようにという意見もありましたが、彼は悔い改める気配がなく、リセット、復活、リセットをすでに繰り返しており、何よりも、あの反逆事件の首謀者であったことから、再復活はあり得ないこととし、彼もブラックホールの中に追放することにしました。


ここにこうして銀河連邦の大天帝として、私は正式に承認されたのでした。


関連リンク・・前回ブログ「お祓い事件・反逆事件」


 銀河連邦の政。銀河の隅々にまで伝わっている大天帝の権威


ある日、銀河宇宙の天界で、ならず者たちが暴れているという報告が大天帝の私の元に入りました。私に直接入った情報なので、現場が対処できなくなっているのかと思い、大天帝の私自らが出向くというと、そこまで必要が無いと言います。そして銀河連邦の警察長官の指揮の下、神霊団部隊が出動し、ならず者は追い詰められた捕えられました。その時、ならず者たちは、大天帝が出馬するところであったと聞かされて、恐れおののき改悛し、「あなたの為なら何でもします」と、大天帝に忠誠を誓ったそうです。


この件に関しては、現場の神霊団の活躍と、大天帝の権威とがうまくコラボして、早期に解決した事件であると総括されました。


連邦の自治国家間での紛争も起き出しました。これは連邦警察の手には負えないので、大天帝が直々に事情を聴くと紛争両国に伝えられました。すると、ただそれだけで誠に恐れ多いとして紛争は収まってしまいました。このように、天帝の権威は銀河宇宙の隅々にまで届いています。


こうして、諸問題が発生しても、ほとんどの問題は、大天帝の命を受けて、現場が動いていることを示すだけで解決するようになりました。まさに天界、銀河連邦の体制は盤石のものとなったのです。


次回予告・・「俳句は言霊&神界便り」の1から33までの内「神界便り」の超要約を載せたいと思っています。天界・天上界・神界の動きがはっきりします。途中読みの方、必見!!