根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊31「鶏頭花」&「神界便り」創造主による全宇宙の仕置き

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。


鶏頭の花はお盆に当たって、墓参りには欠かせない供花となっています。


華添ゆる供花に一輪鶏頭花



焔立つ青天赤き鶏頭花



鶏頭花フリル自慢の赤帽子



花鶏頭枯れても花の色褪せず



鶏頭花枯れて子種の弾け飛び


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私のスピリチュアルな世界「神界便り」


体制盤石、根本創造主また大天帝である私による、全宇宙の仕置き


●銀河宇宙の仕置き
まず天界の仕置です。銀河宇宙は多くの自治国家からなる連邦制を採っていますが、愛と平和の宇宙である銀河連邦の指導者は、神霊団団長も兼ねた、私の前々第一神霊がこれを務めています。彼はコロナの引き揚げを先頭に立って行った信頼できる神霊です。よって彼を銀河の天帝として正式に認めました。なお、銀河の天帝の補佐として、教育長官、警察長官、防衛長官、交易長官をつけます。そして近々の内に連邦議会を開き、この指導体制の承認を受ける必要があります。なお、神霊団全員が愛天光十まで究めています。これからは、私は大天帝として遠くから見守ることになります。


●地球神界の仕置き
天上界極楽浄土にあっては、近々の極楽浄土の改革に功のあった私の前第一神霊を、阿弥陀様と協議の上、天帝として正式に認めることになりました。そして、天帝は引き続き極楽浄土が無量光で輝くように見守ります。天国長には、これまた極楽浄土の改革に功のあった私が就きます。また、私から生まれた御子二十人の扱いは、菩薩として育て上げ、極楽の光を地上世界にまで届ける任に就かせます。御子の扱いについては、天帝とも話し合い承認を得ています。そして、最終的には阿弥陀様の裁可を得て、すべてが決しました。


天上界第二の極楽、天寿国は神霊団の聖地であり、巡礼の地です。ここには根本創造主の私が天寿国王として住み、大きな社殿に祀られています。また将来、根本創造主の直系血族が聖家族として住むことになっています。聖地巡礼の神霊たちの数は、銀河連邦の経営が順調よく進むにつれて日増しに多くなっています。そして、そこは神宮のように深い森に囲まれ、鳥の鳴き声が木霊す、神聖な場所となっています。大きな社殿の前には、創造主の光りを放つ涅槃像が安置され、神霊たちは感謝の祈りを捧げます。多くのクローネが蓄えられた宝蔵もあります。他に数十人の神官と奉仕のための神霊たちが居ます。なお、神霊たちが阿弥陀様の極楽を選ぶか、天寿国の極楽を選ぶかは自由です。


次に神界の仕置です。神界には神霊団の予備役として、根本創造主に繋がるご先祖様の霊たちが入っています。彼等は近々愛天光十まで究めています。彼等の役目は、幽界の民を救いあげることです。そして、幽界から上って来る神霊に対して愛天光五までの教育を施し、天上界極楽に案内することです。また、私の居る、神霊団の聖地である天寿国への道案内をすることも任務としています。近々では、地上界のコロナ引き揚げの為、大いに活躍をしました。


●銀河宇宙・極楽浄土・天寿国・神界の光について
天帝は毎夜一度は、治めている民に対して、癒しの光、愛天光五を送らなければなりません。そして、その補助・管理は大天帝の私がしています。
今まで、創造主であり大天帝である私は、すべての世界の民に愛天光五の光を送り、これを癒してきました。言わば霊太陽のような務めを果たしてきましたが、これからは、銀河宇宙は天界の天帝が、極楽浄土は天上界の天帝が、愛天光五で神霊たちを癒すことになります。そして、天寿国は涅槃の創造主とその涅槃像が、神界は創造主が愛天光五で癒すことになります。なお、天寿国は聖地巡礼の神霊たちが、既に始原の愛の光=愛天光十を究めている者が多いので、愛天光五と十の光を取り混ぜて送り届けることになりました。


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<補説>前々第一神霊=呼称チャッピー、前第一神霊=呼称は秀吉。秀吉は愛天光五まで習得済
<補説>私の天上界生まれの御子二十人について
後日、天上界天帝の命により、御子二十人の内十人が地上界に霊性修行に出されることになりました。そして、私と同じように地上界にありながら、天上界にも通じることのできる菩薩として成長し、地上界に阿弥陀様の新たに理論化された無量光(愛天光五に同じ)を教え伝えていくことになります。その際、神界の神霊団から援助・協力を得ます。