根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊29「露草・蛍草」&「神界便り」天上界極楽の天国長に就任

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます


お馴染みの畦道などに咲いている露草です。または蛍草とも言います。青色の染料が採れます。


すがしきは叢に群れ咲く蛍草



畔に咲く空より青き蛍草



露草は消えて儚し一日花



手揉みては色つき草と確かめり  つき草=露草の古名



濡れそぼつ蕊の黄可愛蛍草


・・・・・・・・



私のスピリチュアルな世界「神界便り」


天上界の極楽浄土に天国長として招かれた私。まず身を清め、お祝いの宴席に。そして御子づくりに励んだ私


●後顧の憂いのないように、銀河宇宙の新天帝、天寿国の王の仕置をした私


この度、私は阿弥陀様の命により、天国長として極楽に招聘されることとなりました。天国長になるには、職務に専念できるよう、銀河宇宙の仕置、天寿国の仕置を事前に支障がないようにしておかなければなりません。


まず、銀河宇宙の仕置ですが、事前に新天帝の「秀吉」が問題を起こしたので、創造主としてその処遇を決めるように求められました。新天帝には約束した通り、違反行為があったので、私は創造主として「秀吉は極楽には入れない」ことを宣言します。そして、次の天帝には、コロナ引き揚げで活躍した私の前々第一神霊を送ることを決めます。こうして、銀河宇宙の仕置は終わりました。


もう一つの仕置、天寿国の王としての務めは、大きな私の光を発する涅槃像がすでに安置されていますので、私が天国長として極楽に召されても支障がないようになっています。


かくして後顧の憂いが無いようにしてから、私は天国長として極楽浄土に招かれました。天国長になることは、昨年の極楽大改革に携わった際に阿弥陀様より依頼されていた事でした。


●天国長として精進潔斎、そして宴


天上界に召されると、まず精進潔斎をさせられます。創造主としての愛天光のチェックがあり、私がこの時「波動」と言う言葉を使うと、天上界では「光」と呼ぶように指導を受けました。また、式の天衣はすべて白装束に改めることになりました。この時から、私には二人の侍女が世話係として就くようになります。


●二人の侍女と床入り、そして御子づくり


宴は形式的に淡々と行われ、これが終了すると、私は先の侍女二人と床入りするように勧められました。実はこの床入りは、阿弥陀様のお考えがあって、極楽浄土改革の一環として行うもので、極楽で仕える優秀な御子をたくさん作るためのものでした。かつて、私が神界・天界大改革をする際、神霊団の基礎を私のクローン作りから始めたように。


床入りは、二人の侍女の添い寝から始まります。そして、私の大切なところを侍女が添い寝をしながら、つんつんと突っつくことから始まります。すると私から光が出て、私の体から御子が次々と誕生します。その数、十。入れ替わり、もう一人の侍女が私に添い寝をし、同じことを繰り返します。そして生まれた御子が十。よくわかりませんが、侍女二人を私に侍らせたのは、男女十ずつの御子を授かる為のようです。


こうして、天国長の最初の夜は終わりました。


<補説>二人の侍女について
前夜に二人の侍女がやって来て、私の光の波長と合うかどうか、私のところで事前にチェックを受けていました。結果は合格でした