根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊521「金糸梅」・・天頂天頂界便り「番外編。創造主の私の体のメンテナンスについて。どうして神霊たちは、創造主の私の体のメンテナンスを定期的に行うのかをご説明します。それには愛の光の結晶・クローネが関係してきます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



金糸梅垣の小蜂も忙しげに



雨降らばこぼる盃金糸梅



花一輪日々に咲き継ぐ金糸梅



夕暮れて花薄明かり金糸梅



金糸梅摘むに儚き一日花



夏の今頃花を咲かせる金糸梅。生垣に多く植えられています。一日花ですが、咲き継ぎ花期が長いのが特徴です。


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天頂天頂界便り・・番外編。創造主の私の体のメンテナンスについて。どうして神霊たちは、創造主の私の体のメンテナンスを定期的に行うのかをご説明します。それには愛の光の結晶・クローネが関係してきます。
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本ブログの中で、「私は時々神霊たちによって体のメンテナンスを受ける」というようなことを何度も書いたことがあります。実際そうで、そのお陰で私は健康そのものでいられるのです。それでは、どうして創造主の私の体はメンテナンスが必要なのかをご説明いたします。


創造主の私の体は、愛天光の愛の光で輝いていることはご存じの通りです。次元が高くなるほど輝きは増し、目が眩むほどになります。また、私は毎朝夜明け前に、愛天光の波動のチェックを行うため、宇宙始原の愛のエネルギーを呼び寄せてその日の調子を確かめています。この普段の愛天光の輝きと波動チェックの為の愛天光の発現によって、私の内部・お腹の辺りに愛の光の結晶クローネが次第に蓄積されて行きます。それが余りに多くなると、地上界では腰の痛みとなって症状が現れてきます。霊界では体が熱くなり、波動が荒くなってきます。そこで、何万と言う内部神霊たちが来て、それを直接頂いたり、別の用途の為、外に取り出して蓄えておくのです。


今や、神霊たち・神々も霊性進化し、すべて空を自由に飛べる霊人にまでなってしまいました。創造主自らが抱えていた何万もいた内部神霊も解放されて、外部神霊となり、自由人の霊人になってしまいました。ですから、もはや創造主の体に蓄積されて行く愛の光の結晶クローネを処理するものがいなくなってしまったのです。


創造主の体に支障が出ると、霊界そのものは創造主の想念で作られている世界ですから、霊界そのものが存立の危機を迎えます。そこで、自由人になった霊人たちは創造主の体の健康を保つために、話し合って定期的にみんなでクローネを運び出すことにしたのです。これが「創造主の体のメンテナンス」の意味です。


ちなみに、クローネが増えすぎでも地上界での体重が増えるわけでもありません。霊界にいる時だけ私の体が重くなるのです。なぜなら高次元でないとクローネは結晶化しないからです。地上界では光となって一旦は出て行ってしまうからです。ところが、下は七次元から上は十三次元の高次元の五宇宙十四霊界では、結晶化してしまうのでどんどん重くなってしまうのです。


ちょっとややこくしなりましたが、そういうわけで、霊人たちは私の体のメンテナンスを定期的にしなければなりません。なお、愛の光の結晶は水銀のように液体です。それが放置されて行くと次第に固まっていきます。それが宝蔵に蓄えられるクローネです。


宝蔵に蓄えられたクローネの用途は多様です。建物を作るとき、宇宙船を建造する時、その推進燃料にもなります。薬にもなります。もちろん、神霊・霊人・神々の生きる上での糧にもなります。・・・


以上、なぜ創造主の体は霊人たちによってメンテナンスを受けるのか、詳しくご説明いたしました。