根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊483「春灯し」・・天頂天頂界便り「九次元の天界に集められて、愛天光の教育を受けていた八百万の神々に対して、愛天光の学習が修了したようなので、天界・天頂界・天上天界・天頂天界・天頂天上界・天頂天頂界の各霊界へ、神々の配属先が決まってきました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



春灯し窓辺漏れ聴く青春歌



春灯し机上微笑む亡母(はは)の影



春灯し繕ひ妻は午前様



春灯し今日も追ひ焚き終ひ風呂



春灯し晩酌今日はロゼワイン



晩春となり日も長くなりました。春の夕べから夜にかけての情景を「春灯し」でいろいろ詠んでみました。


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天頂天頂界便り・・九次元の天界に集められて、愛天光の教育を受けていた八百万の神々に対して、愛天光の学習が修了したようなので、天界・天頂界・天上天界・天頂天界・天頂天上界・天頂天頂界の各霊界へ、神々の配属先が決まってきました。
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以前、四次元・五次元にいた八百万の神々は、神霊たちの生活の場である神界が七次元であったので、根本創造主の命として、愛天光を学習することを条件にして、九次元の天界にまで八百万の神々を引き上げることにしました。そして今日、愛天光の学習が進んだというので、天界から天頂界そして・・・天頂天頂界まで神々を再配置することにしました。その結果、次のようになりました。


天頂天頂界・・根本創造主が政務を行うところ。生活の場でもある
天頂天上界・・空き霊界。神々が集まることが必要な時、ここに集まる。大会議場がある
天頂天界・・・天の神・太陽神が政務を行うところ。生活の場でもある。愛天光五が発現で
       きる霊人であること
天上天界・・・月の神が政務を行うところ。生活の場でもある。愛天光五が発現できる霊人
       であること
天頂界・・・・上記以外の八百万の神々が政務を行うところ。愛天光五が発現できる霊人で
       あること
天界・・・・・優秀な神霊たちと八百万の神々とが共存生活する霊界。愛天光の大学がある


なお、各霊界には神々に仕える霊人たちと、根本創造主の御子がひとりずつ配置されています。神々は御子を権威の象徴・旗頭として活用するとともに、神々の見習いとして御子の教育の方もお願いしました。(大会議場のある天頂天上界は除く)


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この後、天の神(アマテラス)より私に挨拶がありました。その時のやりとりです。


「創造主様、この度は天頂天界という、こんなにも高い霊界に上げていただいて、光栄であります。正直言って嬉しくて仕方がありません」
「預からさせていただいた御子は、立派な御子に育て上げたいと思っております」
「そこで、その御子のお名前をお聞かせくださいませ」


「そなたから申し出あったので、御子に名前を付けねばなるまい。優秀かどうかわからぬが、せっかくの申し出があったので、宇宙の「宙」の字を宛てて「そら」と呼ぶことにします」


「それはそれはありがたいことです。宙と言えば、かつての宇宙警察長官だった御子のお名前と同じでございます。そんなお名前を頂きましたので、立派な御子に、将来の天の神としてお育て申し上げましょう」


「それはそれはありがたいお言葉です。これからもよろしくお願いします」


「何というご丁寧なお言葉。大王様のお優しい面を窺い知ることができて、こちらも内心ホットしております」


「普段の私はこんなものですが、いざとなれば戦うべき時には戦いますよ」
「宇宙神プレアデスを銀河宇宙から追放したのもこの私です」


「プーチンの一件は伺っておりますが、プレアデスを追放、それはそれは頼もしい」
「今後ともよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします」


「しっかり頼みますよ・・」
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続いて月の神がやって来て、私と簡単な挨拶の言葉を交わします。


「この度、天上天界に入りました月の神でございます」


「なんと、その方はわが御子ではないか。月の神の御子として送ったがもう一人前になったのか」


「わけあって、月の神の養子に入りましたが、今ではこうして一人前の月の神となりました。これからは父上のお近くでお仕えすることになりました。今後ともよろしくお願いいたします」


「頼もしい限りじゃ、よろしく頼むぞ・・」


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かくして、滞りなく無事に神々の配置が決まりました。この後、第一神霊(創造主の第一秘書)の見習いをさせていた私の御子が正式に第一神霊になったので、その報告も本人からありました。かくして、五宇宙十四霊界の体制はより堅固なものとなりました。


なお、私は、天の神が教育する私の御子に対して「宙」と名付けたので、天頂天頂界の創造主の御子にも名前が必要と考えました。そこで「空」と言う名前を正式に付けることにしました。天の神の所の私の御子は広大な宇宙のイメージを持たせた名前でしたが、「空」は晴れ晴れとした名前で、私の新しい第一神霊はきっとはきはきとした第一神霊になることでしょう。


(追伸) 創造主の頭の上の方に「天帝」がいることもお忘れなく。
創造主の私に万が一のことが起きた時の為、私を常に見守っていてくれる「第四の愛の宇宙」の天帝です。なお「第四の愛の宇宙」は、五宇宙十四霊界とは別格の創造主直轄の宇宙です。普段は姿を現しません。天帝は私の分霊です。