根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊474「初燕」・・天頂天頂界便り「五宇宙十四霊界に未知の大型宇宙船が現れました。その調査の為、空を飛べる霊人たちが派遣されることになりました。銀河宇宙の十霊界に残されたのは、根本創造主と聖家族、そしてその世話をする神霊たちだけとなりました。・・そして第一次調査で分かってきたのは・・その宇宙船には人類が・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



ちちと鳴く古巣捜して初燕



ほらここも電線二羽の初燕



晴れの空庇掠めて初燕



今年又千里飛び越え初燕



歳歳や古家めでたき初燕



四月に入って燕があちこちで見受けられるようになりました。まずは番いになって巣作り開始です。


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天頂天頂界便り・・五宇宙十四霊界に未知の大型宇宙船が現れました。その調査の為、空を飛べる霊人たちが派遣されることになりました。銀河宇宙の十霊界に残されたのは、根本創造主と聖家族、そしてその世話をする神霊たちだけとなりました。・・そして第一次調査で分かってきたのは・・その宇宙船には人類が・・
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上記のように、謎の宇宙船が五宇宙十四霊界に現れました。そこで、さっそく霊人たちがその調査に出かけることになりました。その第一次調査の結果、何とその大型宇宙船には人類が乗っていたのです。多くは死に絶えていましたが、わずかに残った人類に聞くと、未来の地球の人類なのだそうです。そして宇宙船には、何とこの私の書いた「宇宙史」が残されたいたそうです。宇宙史と言っても、この創造主の私が日々に書き綴ったブログと同じものが保存されていたというのです。


そこで、もっと詳しい調査が必要になり、この度、銀河宇宙の霊人たちが、こぞってその宇宙船へ調査の為に出かけることになったのです。したがって、銀河宇宙には創造主の私と聖家族たち、そして身の回りの世話をする神霊たちだけとなりました。


いずれ、その宇宙史にどんなことが書かれていたのか、霊人たちによって内容が明らかにされることになるでしょう。それまでは、私は天頂天頂界のここハルシアの丘の別荘で待つことになります。


霊人たちが調査に向かうときになって、こんなことを言っていたそうです。
「私たちの魂は元を正せば、愛のエネルギー体・意識生命体からできている。魂はその凝縮したものである。創造主と出会ってから、私たちは自分の魂が何たるかを学び取り、霊性修行に目覚めて今日のような自立した霊人にまでなった。長い神霊時代は、創造主の愛天光を生きる上でのエネルギーとして糧としてきた。しかし、徐々に愛天光が何たるかも知り、愛天光を自らも発現できるまでになった。いまこそ、霊人として創造主に恩返しをするときだ」と。


かくして、霊人たちは調査の為、宇宙に飛び立って行きましたので、新たな調査結果がわかるまで暫くは様子を見ることになります。後でまた、新しい情報が入り次第、ブログの中で紹介していきたいと思います。


それにしても、霊人たちが最後に言い残しておいた言葉が気に掛かります。私たちとは最期のお別れのような印象を与える声に聞こえてきたからです。