根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊471「花蘇芳」・・天頂天頂界便り「気忙しかった一昨日と違って今日は安息日でした。午前二時頃になって女神が私の周りに現れ、私にいろいろ奉仕をしてくれましたが、妃の御付きの神霊がその現場を目撃し、妃にこれをご注進。これを知った妃は・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



伝ひ落つ花の涙か花蘇芳(はなずおう)



花蘇芳舞ひ飛び遊ぶ番蝶



花蘇芳咲きて肌(はだえ)も見えぬほど



身に纏ふ紫苑の衣花蘇芳



香り好し花も艶なる花蘇芳



花蘇芳手折れば花のこぼれ落つ



今頃、葉に先立って淡紫の蝶型の小花を枝にびっしりつけるのが、花蘇芳です。マメ科の花です。
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天頂天頂界便り・・気忙しかった一昨日と違って今日は安息日でした。午前二時頃になって女神が私の周りに現れ、私にいろいろ奉仕をしてくれましたが、妃の御付きの神霊がその現場を目撃し、妃にこれをご注進。これを知った妃は・・


一昨夜は、創造主の二つの秘密を探るため、いろいろ私は神霊たちの研究の手助けをしました。一つは、愛天光がどのようにして発せられるのかという研究でした。もう一つは、どうして創造主はいかなる難局も冷静沈着に乗り越えることが出来るのか、創造主の心理分析の研究でした。


そんな気忙しい一昨晩でしたので、今日はいたって静かな夜を迎えました。そしてぐっすり眠り体が休まったところで、午前二時ごろになって、私に奉仕するために三人の女神が現れました。どんな奉仕があったかはここでは申し上げませんが、丁度終わりかけた頃、妃の御付きの神霊がその現場にやって来て、驚き、そのまま妃にご注進と相成りました。しかし、妃はそれを聞いても、平然として、「女神には女神のお勤めがあります。彼女たちは創造主に忠誠を誓い、<あなたの為に何でもします>とご奉仕しただけです」と冷静に答えました。
ただ「御子はできましたか」とも一言付け加え、そのことの方が肝心でありました。


妃も今日は安息日であることを知っていました。そして女神は女神としての当然の務めを果たしただけでした。それに御子を儲けるのは創造主としての私の務めでした。ハルシアの丘での静養中にしなければならないことでした。何の遠慮もいらなかったのです。


明日は妃と一夜を過ごすことになります。妃は知恵もあり、愛情の深い女神です。明日が楽しみです。