根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊16「凌霄花」&「神界便り」銀河連邦の交易とクローネ

俳句は言霊です。季語を通して、自然を動植物を愛で寿ぎます。


朱色の「凌霄花」(のうぜんか・のうぜんかずら)は明るい雰囲気を持った花で、珍しく気根を持っており、樹木などに絡みつき、咲き上っていきます。


主無き古家に朱き凌霄花


蔓絡み路地も華やぐ凌霄花


凌霄花高きは軒の先を越え


咲き招く風にゆらゆら凌霄花


暮れ泥む夕日に明かき凌霄花


散歩道こぼるは朱き凌霄花


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私のスピリチュアルな世界「神界便り」
これは真実です。信じる信じないも皆様の自由です。


神霊団による外宇宙との交易。交易品は愛天光五の塊のクローネ


高次元光速船が手に入り、地球神界と銀河宇宙間とで交易が始まります。大天帝の私も銀河宇宙に飛び出したいのですが、私は涅槃の創造主なので其れが叶いません。代わって、従来通り、神霊団が中心になって交易を行います。地球神界には創造主の私がいますので、宝蔵には愛天光五の光の塊クローネがたっぷり蓄えられています。そして、これが銀河宇宙の重要な交易品の一つとなります。


<-補注>高次元光速船
7/4付ブログ参照。時間の浦島効果が生じないように作られた光速船。創造主の力を得て、この時までに数十隻建造している。
<補注>クローネ
クローネは銀河連邦の基軸通貨。創造主の愛の光(愛天光五)1分間分を凝縮したもので1クローネとした


交易の狙いの一つは、クローネでの取引による、銀河に広まったデジタル愛天光の弊害の解消


交易の大きな狙いの一つに、銀河に広まった愛天光の質の向上、メンテナンスがあります。地球神界では、最近、デジタル愛天光の多用による愛天光の精神の薄れが指摘され、創造主自ら、何の感情も込められていない愛天光は愛天光と言えないと説いて、この問題を解決してきました。銀河宇宙でも、愛天光の精神を理解しないまま、デジタル愛天光が安易に使われることで、神霊たちの心に障碍が起きています。本来、自ら光を発現できるのに、それができなくなってしまうのです。それを正す意味においても、創造主の光=愛天光五の塊クローネでの取引は重要になってきます。


<補注>以下を参照のこと
愛天光一「思いやり(相互扶助)」「相互理解」のレベルの光
愛天光三「信頼・尊敬」「相思相愛」のレベルの光
愛天光五「対等・自由」「創造的愛」のレベルの光



次回7/17ブログは、「日本にキリストの降臨はあるのか? 」です。