俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

日和好し蝶も舞ひ来る冬花菜

不揃ひはあれどすくすく冬花菜

野辺に咲く明かき野の花冬花菜

冬花菜群れて雀の隠れんぼ

盛れども香りは未だき冬花菜

捨て花も首持ち上げて冬花菜

太平洋側の暖かい地では、冬の花菜が真っ盛りです。自然に任せて咲いているので、背丈の違いがありますが、今花盛りです。

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天頂天上界便り・・・重要:「天と地と一つになれ」。昨年9/13に続いて、去る1/18に神霊たちは地上世界の大掃除に出かけて行きました。そして、愛の魂に目覚めている人間の額に×印をつける作業を開始しました。創造主の私からは一日百万戸の家々にその印をつけよと命じましたので、その命を受けた霊界の神霊延一億が活動を開始し、昨夜、大掃除の下準備が完了したという知らせが届きました。後は創造主の私が「天と地と一つになれ」と宣言するだけとなりました。・・そして、これを機に女神と私は正式に結婚します・・

上記の通り、地上界の大掃除の下準備が整いました。以下に、その時の神霊たちと創造主の私とのやり取りを記しておきます。

「創造主様、地上界の大掃除の下準備が整いました」

「自分の持つ愛の魂に目覚めた者の額に×印をつけ終わったのじゃな」
「その者たちの家々に×印をつけ終わったのか」

「家々ではありません。人間の額に直接×の目印を付けたのです」

「それでよい。その者たちは将来愛と平和の五宇宙十三霊界に昇ることが出来るようになる」
「本来、魂は愛のエネルギーの塊じゃ、愛の魂を持っていることに気付かせればいいのじゃ。ところで、後の手筈はどうなっておる」

「創造主様が毎日愛天光を地上界に向けて発しておられましたので、仕事はずいぶんはかどりました」
「後は、創造主様の大掃除開始のお言葉を頂くだけになっております」

「<天と地と一つになれ>と宣言すればよいのじゃな」
「さすれば、目印のついた者たちは、心を澄ませば霊界と対話ができるようになる」
「将来、愛と平和の五宇宙十三霊界に昇っていくための能力が備わったことになる」

「左様でございます。それができるようにするために、私どもは魂が眠ったままの人間に対して、夜な夜な<愛の定義>を語り聞かせて、魂の覚醒を図ってきたのです」
「そうすることで、自己の愛の魂に目覚めた人間の数は計り知れません」

「宣言はいつの頃がよいのでしょうか・・」

「二月三日の立春直前がいい。三日に日付が変わる頃に<天と地と一つになれ>と宣言しよう」

「それでようございます」

「・・ところで、創造主様、その魁として女神様とのご結婚を宣言なさいませ」
「地上界にも通じていらっしゃるあなた様と霊界の女神さまとが正式にご結婚なされれば、それこそ<天と地と一つになれ＞でございます」

「あい分かった。私は女神を妻として正式に迎えることにする」

「それでこそ、三日の宣言にも弾みがつくというものです」

かくして、今晩日付が変わる頃に<天と地と一つになれ>の宣言がなされます。それ以降、
自己の愛の魂に目覚めた者は霊界とコンタクトが取れるようになります。そして、将来は愛と平和の五宇宙十三霊界に昇ることができるようになります。

(補説)　愛と平和の五宇宙十三霊界について
「神界・天界・天上界(極楽浄土・天寿国・第二天寿国)・天頂界・天上界・天頂天界・天頂天上界の九霊界からなる銀河宇宙」
「鏡の国の新世界」
「霊人たち新宇宙」
「第五の知の宇宙」
「第六の勇の宇宙」　　*「第四の愛の宇宙」は創造主の直轄宇宙で含まれません

関連リンク　愛の定義と七つのキーワード　2021.3.17

関連リンク  地上世界の大掃除、愛の魂に目覚めた人間に目印をつけよ　2022.1.18
俳句は言霊３９１「初観音」・・天頂天上界便り「重要:地上界の大掃除はもう始まっています。創造主の命を受けて、地上界に次々と転生していった神霊たちの仕事は、毎夜毎夜人間たちの心の中に入り込み、愛の魂に目覚めた人間かどうか選別し、愛に目覚めた人間だけに目印をつけていくことです。そして、目印のついた人間だけが将来、愛と平和の五宇宙・十三霊界で棲むことが出来るようになるのです。そして目印のつかなかった者は淘汰されて行くのです。・・」 - 私のスピリチュアルな世界

関連リンク　目印つけの作業の視察に下界に降りた創造主　2022.1.20