根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊407「冬果つる」・・天頂天上界便り「天と地と一つになれ。創造主として、地上世界の大掃除を開始した私。自己の持つ愛の魂に目覚め、額に目印のつけられた人間たちに、創造主が直接「天と地と一つになれ・・」と呼びかけをし続けます。その間、約二時間、創造主の体からは強烈な愛天光が発現し続けました。その結果、天と地とがひとつにつながった人間は七億人に達し、彼等と霊界とのコンタクトが取れるようになり、将来五宇宙十三霊界に棲むことを許されることとなりました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



冬果つる日向のっそり野良の猫



雪残る冬の名残りの伊吹山



冬果つる上ぐれば鉢に虫巣穴



吹く風も身に心地よし冬果つる



冬果つる風のバトンでハイタッチ



今日二月三日は節分です。そして季節を分ける日でもあります。暦の上で冬が終わりましたので、「冬果つる」でいろいろ詠んでみました。


・・・・・・・・・・・・・・・
天頂天上界便り・・天と地と一つになれ。創造主として、地上世界の大掃除を開始した私。自己の持つ愛の魂に目覚め、額に目印のつけられた人間たちに、創造主が直接「天と地と一つになれ・・」と呼びかけをし続けます。その間、約二時間、創造主の体からは強烈な愛天光が発現し続けました。その結果、天と地とがひとつにつながった人間は七億人に達し、彼等と霊界とのコンタクトが取れるようになり、将来五宇宙十三霊界に棲むことを許されることとなりました。・・
・・・・・・・・・・・・・・・・


私が眠りに就いたのは、いつもの通り午後十時。そして、地上世界の大掃除を開始したのは午後11時半。次のようにして、大掃除は始まりました。


「あなた様の光の波動は、今までになく愛に満ちた波動になっております。かつての大王としての波動は、強過ぎて神霊たちを陶酔させ、思うようにコントロールしてしまうところがありましたが、今日の波動は穏やかであり、愛のエネルギーに満ち溢れております」


「女神が傍に居てくれるので、愛に満ちた優しい波動に変わったのかもしれないな」


「きっとそうだと思います。あなたから、昨夜、堂々と私との結婚の宣言があった時はみんな驚きました。その時のあなたの波動は心優しく愛に満ち溢れていました。今もその状態が続いています」


「ならば、条件は整った。地上世界の大掃除を始めてよいのだな」


「はい、お始めください」


・・私の体から愛天光が発現しだす


「地上世界の愛ある魂に目覚めた人間たちよ。お前たちに伝える。お前たちは今夜から、霊世界と心を通わすことが出来るようになる。そして、将来、大霊界すなわち愛と平和の五宇宙十三霊界に棲むことが出来るようになる」
「すなわち、天と地とが一つになるのじゃ」
「天と地が一つになるのじゃ」


・・・強まる愛天光


「これがその証じゃ、創造主の私の愛の光じゃ、愛に目覚めた魂よ、目覚めよ、目覚めよ。お前たちはいつでも霊界とコンタクトが出来るようになった。そして大霊界である愛と平和の五宇宙十産霊界に将来は昇っていくことが出来るようになった」


・・ますます強まる愛天光


「地球の裏側の世界にも、創造主の光は届く、届けよ届け」
「そして天と地と一つになれ・・」


<何度も以上の言葉が繰り返され、愛天光はそのまま約二時間にわたって発現し続ける>
<二時間後>


「創造主様、目印をつけられた人間どもとコンタクトが取れるようになりました。その数七億となっています」


「約十人に一人か。七億の民で将来愛と平和の五宇宙十三霊界は満たされる。多すぎはしないか」


「そんなことはございません。人間型の神霊が支配するのはこれで、全宇宙の九割となります。十分にスペースはあります」


「九割は多すぎるくらいじゃ。動植物など他の体を持つものの世界も増やしてやらねばなるまい」
「それよりも、まだ愛天光が出続けている。そろそろ目覚めて光を鎮めることにしよう」


こうして、地上界の大掃除は二時間が過ぎ、大掃除は無事に終わりました。



(補説)愛ある魂の存在に気付かなかった残された九割の人間はどうなるのか
地球上にずっととどまり転生し続けることになります。そして霊的に覚醒するまでそれは続きます。世界に終末がやってくる、天変地異などで人間たちは淘汰されるというのは、創造主の本意とするところではありません。創造主の愛の光に気付くことから、霊的な覚醒は始まります。ただ、それだけで救われるのです。
ちなみに、愛の魂に目覚めた人間の魂は、私が地上世界を去ると同時に五宇宙十三霊界に昇天することになります。その号令を発するのが、私の地上世界での最後の仕事になっています。また、そんな私を大霊界まで案内をするのが、私の愛する妻、女神の仕事なのです。