根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊8「雨蛙」&「神界便り」銀河の大天帝復活

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。


雨蛙です。周囲の状況に合わせて色が変わります。小さな蛙で愛くるしいですね。


雨蛙土遁木遁お手の物


雨恋し葉裏隠れて雨蛙


目を瞑り今日も思案の雨蛙


手乗りても黙し語らず雨蛙



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私のスピリチュアル世界「神界便り」


本根本創造主として、天寿国の国王となった私 。そして銀河の大天帝として復活した私


先日、神界・天界で神霊たちの騒ぎが起こりました。根本創造主の私を天界に呼び戻すための騒動を起こしたのです。霊界引退宣言から一か月も経っていませんが、神界・天界に緊急事態が起きれば、私は天界に戻ることになっていましたので、急遽復帰宣言をすることになりました。これによって神界も天界もあっという間に騒ぎが収まりました。私は今日からは天寿国の親神様として祀られ、また国王として神界・天界の安全を見守ることとなりました。そして、銀河の天帝の座に再び戻ることになりました。


私が引退したことで、創造主の光を失った神霊たちが漸くその重大性に気付いて、天帝を突き動かし、私を召喚するするように要求する事件が起きました。この神界・天界の混乱を聞き知った私は、まず神界に行って、神霊たちを安心させ、次に天界に行って、神霊たちを安心させました。特に天界では、天帝の補佐として付けておいた私の第一神霊が要求行動の先鋒に立っていたので驚かされました。そして、その責任を取らせるため、第一神霊は私の内部神霊に戻し、一件落着となりました。


神霊たちは、「創造主の為なら何でもします」という考えを皆持っていますが、肝心の創造主がいなくなったことで、不安を感じ出したのです。彼等は、私が引退しても、一時的なものであると高をくくっていたのですが、実際に神界・天界からいなくなると創造主の光が届かなくなります。それに不安を感じたのです。ちなみに引退前までは、いつも私は霊界が開く夜になると、眠りに就き、涅槃の創造主として神界・天界に光を送り続けていました。


かくして、私は七月から、天寿国国王として、父の跡を継ぎ、神界・天界の見守りに就くことになりました。一方、天帝は私に譲位することになり、私は根本創造主でもあるので銀河の大天帝として復活し、始原の創造主として天界・神界に光を再び送り続けることになりました。