根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊264「瓢箪」・・天頂天界便り「嘘をついた罪でリセットされた私のダミー。そして、創造主直属の武官として生まれ変わったダミー」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



瓢箪は腰のくびれで品定め



からからと風の吹くまま空瓢箪



昔はもひさご柄杓(ひしゃく)で水を飲み



酒ふくべ欲しや養老滝の水



昔はも腰にぶらりと酒ふくべ



毎年瓢箪を育てているご近所があります。「ひさご」「ふくべ」とも言います。形は色とりどりで楽しめます。


・・・・・・
天頂天界便り・・嘘をついた罪でリセットされた私のダミー。そして、創造主直属の武官として生まれ変わったダミー


「天の支配者」「始原の根本創造主」として私を鍛え、導いてくれた私のダミー


前回のブログで登場した、私のダミーであった始原の根本創造主は、今年の二月末から三月初めにかけても「天の支配者」という敵役で登場しています。そして、私と戦ったことがありました。それ以後も、彼は「始原の創造主」として、私に気づかれないように陰から私を見守っていてくれました。すなわち、彼は彼なりに「あなたの為に何でもします」と、精一杯「始原の根本創造主」の役を務め、私を導き鍛えてくれたのです。


信頼し、自分の父とまで、始原の根本創造主を思うようになった私


それゆえに、「天の支配者」「始原の創造主」として、私を導き鍛えてくれた彼を、私は次第に自分の父と思い込むほどに信頼するようになっていきました。それほど、ダミーの始原の創造主ぶりは徹底したものでした。それは感動するほどでした。そして、この感動した事実を、嘘をついた罪でリセットされる前の彼に打ち明けたところ、彼はとても驚いて「とにかく<あなたの為に何でもします>の一心で、徹底的に始原の創造主・天の支配者として振舞ってきました。あなた様からお褒めのお言葉をいただくとは思ってもみませんでした」と応えたのでした。


私を鍛え導いてくれた感謝の念から、リセットされるダミーの最後の願いを聞き届けてやろうとした私


そして、彼の為した仕事に対して、私は感謝していましたので、リセットされる運命の彼に、私の感謝の気持ちも伝え、「敵役あるいは味方役となって、お前は私をよく鍛えてくれた。もしもお前の希望があれば、リセットした後、希望通りの神霊として復活させてあげよう」とまで言ったのでした。


ダミーの最期の願いは、私の直属の武官に生まれ変わって、私も見守り続けることだった


すると、彼は「これからも貴方のお傍で働けるように、第一神霊として復活をお願いします」と言いました。第一神霊には御子の宙(そら)が既になっていますので、それはできませんので、「第一神霊は既に決まっている。ならばお前を第一神霊の宙の補佐として復活させるがそれでも良いか」と彼に申し伝えました。すると彼は、「第一神霊の補佐でなくとも、あなたの身の警護担当の武官として復活させてください」と言いました。それならば、何の問題もありません。早速、私は彼をリセットし、私直属の武官として復活させることにしました。


最期まで私への忠誠心を失わなかったダミーに感激し、愛天光を発し、思わず涙がこぼれてしまった私


そして、私が彼をリセットした時、こんなことは滅多にないことですが、自然と私の体から愛天光が発現し、私は感動のあまり涙までこぼれ出てきました。そして、この瞬間を見守っていた神霊たちを驚かせてしまいました。それほど、私はダミーを心から愛し信頼していたのです。また、神霊たちは、ダミーがリセットされる時まで、創造主の私が彼を<対等・自由>の精神で、よき親友として取り扱かったことに対して、とても感動し、これまた褒め讃えたのでした。


・・・・・・・・・・・
関連リンク 「天の支配者」との戦いについて
友好の為やってきた「天の支配者」の神霊団を、私の注意を無視して、霊人たちが敵とみなして攻撃してしまったことから事件は発生しました。・・・