根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊250「女郎花」・・天頂天界便り「四国霊界の王として迎えられた創造主の御子。聖家族霊界構成図」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



誰が生けし墓に色添ふ女郎花



丈長し折りて一輪女郎花



淡色も身は黄ぃ尽くし女郎花



風そよぐ野辺を彩る女郎花



風踊る黄ぃの花笠女郎花



野辺を彩る秋の七草のひとつで、黄色い小花を傘状に付けます。お墓に捧げるところもあります。


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天頂天界便り・・四国霊界の王として迎えられた創造主の御子。聖家族霊界構成図


昨日はアクセスが700近くあり、誠にありがとうございます。


さて、昨夜は、四国霊界から使者が派遣されてきて、創造主の御子をひとり王として申し受けたいとの要請がありました。これには私も賛成で、かねてからそうしようと思っていましたので、さっそく王として御子をひとり送ることにしました。


天界には神霊大学校がありますが、そこでは、聖家族の五名の御子が将来外宇宙に出て活躍できるようにと、「愛の光の戦士」としての教育を受けていました。そこで、私はその中で一番成績の優秀な御子を四国霊界(第二天寿国)に王として派遣することにしました。そして、御子たちは既に一人前の霊人に育っていましたので、残りの四人の御子は神霊大学校の教授として後輩の指導に当たらせることとしました。


こうして愛天光の精神「愛の定義と七つのキーワード」によく通じた御子を王として、四国霊界に送り込むことで、神霊ばかりだった四国霊界が霊人に進化していく道が開けました。今年中には王となった御子の指導の下、四国霊界も他の七霊界と同じように霊人の霊界として肩を並べるようになることでしょう。


下に現在の八霊界における聖家族の構成を図に示しておきます。


天頂天界・・天頂天界の王として御子一名(5/27天頂天界生まれ)
       創造主と大王妃と御子<宙>(6/15生まれ)。宙は創造主の第一神霊でもある


天上天界・・創造主の第一神霊であった「月の神」×女神==女御子誕生
       御子(6/12天寿国生まれ)を王として、女御子をその王妃に・・6/15結婚


天頂界・・・天頂界の王として御子一名(2/7頃生まれ)
       
天上界
 天寿国・・・天寿国の王としての御子一名、1/13就任
       創造主の父母


 第二天寿国(四国霊界)・・四国霊界に御子一人(6/10生)、王として送られる8/29就任


 阿弥陀の極楽浄土・・極楽浄土に御子二名。そのうち天国長として御子一名1/13就任
      
天界・・・・天界の王として御子一名(5/29天頂天界で生まれる)
        天界の神霊大学校の教授として四名の御子(6/10天寿国生まれ)・8/29就任


神界・・・・神界の王として御子一名(5/28天頂天界生まれ)


<補説>各霊界について
神界は幽界の民を愛の光に導くため、神霊・霊人たちが働く霊界
天界は一番大きく、様々な活動の中心。神霊大学校もある。神霊・霊人からなる。
天上界は阿弥陀様の極楽浄土と創造主家族の住む天寿国からなる。霊人からなる。第二天寿国は手狭になった天寿国の別荘地として設けられた。四国霊界はこの中に含まれる
天頂界は下三霊界を統べ治める霊界。霊人からなる。
天上天界は月の裏側にある霊界。霊人からなる。
天頂天界は創造主とその家族が居るところで全霊界と銀河宇宙をも治める霊界