根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊248「オクラ」・・天頂天界便り「地上界・霊界の聖家族の様子と今後の見通し」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



咲き上る日毎一輪花オクラ



花オクラ浅黄に黒き瞳して



花オクラ色も朗らに風そよぎ



天を衝く青莢幾つオクラの実



切るほどに数ふ星数オクラの実



今、あちこちの畑でオクラの花が咲いています。ついたオクラの実は莢が青いうちに収穫していただきます。


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天頂天界便り・・地上界・霊界の聖家族の様子と今後の見通し


昨日のブログはアクセスが七百を超えました。誠にありがとうございます。


地上界の聖家族紹介。これから五、六年が正念場の聖家族


今日は天頂天界にあって、高みから地上世界にある我が聖家族について眺めてみました。地上界にある聖家族は三家族に分かれています。ひとつは、私と家内と老親二人の家族。ひとつは、孫を含む長女たちの家族。ひとつは、孫を含む長男たちの家族です。


三つの家族に共通しているのは、今、いろいろな問題を抱えていることです。私の家族は、老々介護の問題を抱えています。デイサービスも受けず、自宅で卒寿と白寿の老人の面倒を見ており、日々悪戦苦闘の毎日です。
長女の家族は、受験期にある強い反抗期の孫を抱え悩まされ、またコロナ対策で忙殺される保健所勤めの夫は今家庭を顧る余裕がありません。
長男の家族は共働きですが、結婚が遅かったので高齢出産でひとり男の子を授かっています。そして今は子育ての真っ最中。遠く離れているので、自力でやるしかありません。


こんな聖家族ですが、わたしの愛天光の「愛の定義」の内容は、幼子を除いてみんな知っています。そして、じわじわと愛天光の影響が現れ、五、六年も経てば、がらりと状況が改善されることになるでしょう。


老々介護にも目途がつくでしょうし、難しい受験期と反抗期が重なった孫も落ち着くことでしょう。コロナ問題も目途が付くでしょう。幼子も小学校に上がれば一安心となります。


そして、五、六年後、私が書き留めてきた厖大な霊界便りの内容を、家族みんなに知らせるつもりでいます。もちろん、霊界便りの存在は既にみんな知っていますが。


霊界における聖家族。そして今後も盤石な体制の七霊界


七霊界すべてに私の御子が王として配置されています。私は最上部にある天頂天界で大王妃と御子の第一神霊とともに七霊界を見守っています。私は創造主ですが、権威としての創造主であるように努め、独裁者を目指してはいません。創造主が放つ愛天光は常に七霊界を照らし、今や安定した愛と平和の七霊界を形成しています。そして、時々強く光る創造主の光は平和ボケをしないよう、予防の働きをしています。そして、私に忠誠を誓う神霊・霊人たちによって、しっかり七霊界は守られています。なお、八番目の四国霊界は神霊たちの霊界で、第二天寿国として存在しますが、いずれ私の御子を王として送り込むことになるでしょう。


また、これからも神霊たちや霊人たちの子供たちがぞくぞく生まれ出てくるので、それを見越して、既に子供たちの教育の場を天界に設けてあります。その神霊学校では、「愛の定義と七つのキーワード」の掟書きしたがって愛天光の教育が行われていきます。


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<補説>七(八)霊界について
神界・天界・天上界(阿弥陀の極楽浄土・天寿国・第二天寿国)・天頂界(下の三霊界を統べ治める霊界)・天上天界(月の裏側の霊界)・天頂天界(最頂点の霊界で銀河宇宙も支配する霊界)


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