根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊161「蝸牛」・・天頂天界便り「王妃となった女神との間で次々生まれる御子」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



踏まぬよに足大跨ぎ蝸牛



渦巻はお前右巻き蝸牛



雨の日はわが世の春と蝸牛



蝸牛摘まめば殻に身を縮め



一秒はお前一分でんで虫



梅雨の晴れ間、蝸牛を見つけました。昔はたくさん見かけたのに数が減ったように思います。


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天頂天界便り・・王妃となった女神との間で次々生まれる御子


創造主として私は、いつものように今夜もまた五霊界に愛天光を放ち、霊界全体の愛と平和を祈ったのでした。そして、今日もまた王妃(女神)との間に御子がひとり生まれました。


ところが、今日は私が放つ愛天光十にある問題点があったことがわかってきます。王妃が神霊たちから聞いた話によると、天界で飼われていた神霊犬などの動物の中に愛天光の光で死んでしまうものが出てきたと言うのです。どうも愛天光の光は動物たちには強すぎたらしいのです。その代わりに、植物は今まで以上にすくすく育つようになったと言うのです。


リセットしたり萎えてしまった神霊や霊人の魂は、創造主の内宇宙にダミーとなって還ってくることになっています。霊界に棲む動物もそれは同じです。そこで、創造主として私は、死んだ天界の動物たちのダミーを復活させることにし、以後、愛天光は動物にも無害であることを宣言しました。


こうして、この件は一件落着したのですが、この時、昨日女神が勇み足で勝手に作った子で、正式に御子として認められずダミーとなっていた子まで、復活させてしまったのです。


そこで、王妃と一考思案して、こうすることにしました。すなわち今日生まれた子は創造主の御子として天界に預け、復活した子は御子として神界に預けることにしたのです。


かくして、霊界全体に御子ひとりずつ配置することが出来たので、私は王妃には「これからお前との間に出来た子供は御子として扱わない。神霊として扱う。ただし、その神霊は王妃付の神霊とする」と申し伝えました。


そして王妃はわが子を手元に置けるので、これには異存がありませんでした。こうしてこの「御子問題」も解決したのでした。



<追伸>御子を各霊界にひとりずつ配置した私
神界・天界・天上界(極楽浄土と天寿国)・天頂界・天頂天界の六霊界にひとりずつ配置