俳句は言霊158「茅花流し」・・天頂天界便り「女神のアドバイス。畏れる神霊・霊人たちに優しい光を」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
茅花(つばな)流し銀の花穂も今日限り
茅花流し風のさざ波白き波
茅花流し今日も止まざる雨の空
雨止んで風に茅花の解(ほぐ)るまま
茅花流し白穂も風に絮と飛び
5月に咲いた茅花(つばな)も、梅雨に入って雨に打たれて解れてしまい、絮となって飛んでいきます。
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天頂天界便り・・・女神のアドバイス。畏れる神霊・霊人たちに優しい光を
昨夜は、天頂天界が出来たばかりの霊界であることもあり、その意志をはっきり示すために、また神霊・霊人たちに愛天光十のことを良く知ってもらうために、私は持てる力を存分に発揮して、全霊界に愛天光を送ったわけですが、後で女神から、次のような癒しの動画が送られてきました。
霊視した動画は「大きな神霊犬がこちらに向かって走ってくる」映像で、私は犬を可愛く思い、「こっちだ、ついて来い」と心で叫びます。と、その時愛天光が閃きます。神霊犬は懸命に追いかけてきます。すると、何とみるみる犬の体がやせ細り、骨になって消えてしまったではありませんか。
霊視した後、以下は女神と私とのやり取りです。
「わかった。私の愛天光が強過ぎたのだな、女神。神霊犬が溶けてしまったのだな」
「はい。そうでございます。ただし、溶けてしまったわけではございません。あくまで譬えでございます」
「本当にそうなのだな。溶けてしまったなら、犬を復活させてやらねばならない」
「はい、あくまで譬えでございます」
「わかった。明日からは、女神の動画を受けて、もっと優しく光を放つことにする。そして五霊界に限って光を送ることにする」
「昨夜は、天頂天界の確固たる意志を伝えるため、全霊界を意識して愛天光十を放った」
「発現する時間も10分も使ってしまったが、もうその必要はない。短くしよう」
「はい、それでようございます。十分でございます。神霊も霊人もあなた様のお力を存分に知らされましたのでとても畏れております。もう十分御威光は全霊界に及んでおります」
「わかった。明日からは加減をして愛天光を送ることにする」
・・というわけで、明日からは六分の力で時間も短く、優しく愛を込めて愛天光を送ることになりました。
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