根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊157「姫女苑」・・天頂天界便り「全霊界に降り注ぐ愛と平和の愛の光、愛天光十」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



群れ咲けば畔田賑はし姫女苑(ひめじょおん)



姫女苑似たもの多き野辺の花



香は無けど荒地に華の姫女苑



見目も好し名前麗し姫女苑



姫女苑細身に白き野辺の花



よく似た花に春紫苑(ハルジオン)がありますが、これは春の花、花が大きく俯き加減に咲きます。姫女苑はよく似ていますが、花は小型で真直ぐに咲く夏の花です。


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天頂天界便り・・・全霊界に降り注ぐ愛と平和の愛の光、愛天光十


昨日はアクセスが400を超えました。誠にありがとうございます。
昨夜は天頂界の館で予定通り眠ることにしました。日が変わり午前1時半頃に軽い夢を見て、私はふと目が覚めます。するとすっかり体が愛天光をいつでも放つことのできるくらいに熱くなっています。そこで、午前3時頃を予定していたのを早めて、天頂天界に昇ることにしました。そこで愛天光十の愛の光を全霊界に降り注ぐためです。以下は、その時の長老たちとのやり取りです。


「もう愛天光の準備が整っておられるのですか?」


「そうです。用意万端な状態になっていますので、今から天頂天界に昇って行こうと思います」


「今でも、光がこぼれんばかりに輝いています」


「そうですが、そんなものではありません。まだ私は宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出してはいません。今から呼び出すところです」


「えっ、宇宙始原の愛のエネルギーは外宇宙に飛び出さないと手に入らないものと思っておりました。私たち長老も霊人も愛天光十は、宇宙空間に飛び出して精神を集中してやっと発現できるのですが、あなたは涅槃の状態でも発現することがお出来になるのですか?」


「愛天光十は無尽蔵。あなたたちの周囲からも湧き上がって来るものなのです」
「<改訂版、愛の定義と七つのキーワード」>が出されたのが今年の3月のことです。この時までに、私はこのままの涅槃の状態で無尽蔵に愛天光を発現できるようになっていました。全て霊性修行を積んできたおかげです」

「ほら、どんどん湧き上がってきます」
「それでは天頂天界に昇っていきます」・・・


・・・私は天頂天界に移動・・念ずるだけで移動できます・・


「宇宙始原の愛のエネルギーよ。我が内に至れ。そして、全霊界に愛天光十となって、すべての神霊・霊人の持つすべてのわだかまりを解き、心を癒し、全霊界を愛と平和な世界に導け!! 」


・・・愛天光十、発現・・全霊界に光が及ぶ・・
・・・次から次へと宇宙始原の愛のエネルギーが湧いて来る・・
・・・そして愛天光十となって全霊界に降り注ぐ・・


「何と、この光は私たち霊人が宇宙空間で体得した愛天光とは桁違いに大きい。数千倍、いや数万倍もある。しかも、身の回りから無限に湧き出てくる・・・!!」


・・・約十分間、愛天光は全霊界に降り注ぐ・・


「そろそろ、いいであろう。終わりとしよう。愛の意識生命体よ。ありがとう・・」


「創造主様、宇宙始原の愛のエネルギーは愛の意識生命体によるものなのですか?」


そうだ。その通り。愛の意識生命体と我が魂がコラボすることによって、始原の愛のエネルギーを呼び出すことができる。どこの場所でも」
「ここまで辿り着くつくには厳しく長い霊性修行が必要だった」
「そして、わしはそれを昨年手に入れることが出来た」
「私は秘密を持たない。すべての愛天光に関する知識をお前たちに公開する」
「<みんなの為に何でもします>だ」


「畏れ入ります。私たち長老は、内心あなたと肩を並べるだけの修行を積んでいると思っていましたが、それは全くの誤りでした。あなた様から学ぶところが多々ありました。感謝いたします・・・」


・・・愛天光の癒しの光の余韻を味わう神霊・霊人たち・・・
・・・愛天光はようやく収まりかける・・


「さあ、また天頂界に戻って夜明けまで眠るとしよう・・」



関連リンク・・愛と平和の「和」をもたらす、創造主の愛天光十

関連リンク・・宇宙始原の愛のエネルギーと愛の意識生命体