根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊138「黄菖蒲」・・ミニ天頂界便り「高まり好循環を為す三つの愛のエネルギー」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



泥田道畦に色添ふ黄ぃ菖蒲



すがき香や切っ先匂ふ黄ぃ菖蒲



懐メロの歌口遊む菖蒲風呂



子は結ぶきりり鉢巻菖蒲風呂



厄除けや軒には明かき黄の菖蒲



黄菖蒲は明治期に渡来した帰化植物です。昔は端午の節句に菖蒲湯に入り、子供の健康を祈って鉢巻をさせたり、使った菖蒲は軒に放り上げて厄除けとしました。


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ミニ天頂界便り・・・高まり好循環を為す三つの愛のエネルギー


昨夜はプログラミング言語Pythonの勉強をしていて、眠るのが一時間以上遅れてしまいました。そのため、神霊たちが用意していた夢を見る機会を私は逸してしまいました。そして神霊たちはそれをとても残念がっていました。夢によって、創造主の愛の光のエネルギーを喚起しようと考えていたからです。


申し訳なく思いつつ、私が眠りにつくと、何あろうことか数時間後、愛のエネルギーがふつふつと湧いて体がジンジンしてくるではありませんか。神霊をさっそく私の内部に入らせて、その原因を調べさせると、Pythonを幼い孫の将来の教育に備えて学習している、その情熱が愛のエネルギーとなって創造主の体から湧いてくるのだと言うことが分かりました。


さらに分かったことは、現在、神界・天界では再開発が進み、創造主の私に対して「あなたの為に何でもします」という神霊たちの愛のエネルギーが有り余り集まって、天頂界に居る創造主のもとに注ぎ込んでいるとも言うのです。


創造主の私は毎夜、神界・天界に始原の愛のエネルギーを注ぎ込んでいるわけですが、それに応える形で、神界・天界でも光が発現するようになり、神界・天界そして天頂間でうまい具合にプラスの光の循環が起こっていると言うのです。


さらに一時間後、女神が新たに作った夢を見せられましたが、その夢は、教育現場が活性化し教育成果を大いに上げている、活気あふれる学校の中に私が立っている夢でした。孫の教育については、以前神界挙げてその計画を練ったことがありました。その通りとはいきませんが、その時の情熱が再び私の心の中にふつふつと湧いていると女神は言うのです。


つまり、「孫に対する愛の教育への情熱」「神界・天界から創造主に寄せる愛の情熱」「創造主からの神界・天界の民に対する愛の情熱」、この三つの愛のエネルギーが同じ方向に向かって、言わば三つ巴の愛のエネルギー循環が今起きているのでした。


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<補説>プログラミング言語Pythonについて
人工知能の開発に使われている言語で、ソフトバンクの看板ロボット「Pepper」君もこれによって作られている。言語としては、比較的わかりやすく簡便な言語だと言われています。