根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句と言霊139「芍薬・顔佳草」・・ミニ天頂界便り「創造主を拝もうと、天頂界城門に詰めかけた神霊たち」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



待ち焦がるいつに咲くかと顔佳草(かおよぐさ)



顔佳草重たや雨に首垂れ



供華に好し香りすがしき顔佳草



名の如し万効著き芍薬花 根は漢方に使われます



芍薬や白は薄黄の肌へにて



牡丹が終わった後、それを追うかのように、芍薬の花が咲き出しました。牡丹は木、芍薬は草ですが、花はよく似ています。澄んだ香りが素敵な花です。


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ミニ天頂界便り・・・創造主を拝もうと、天頂界城門に詰めかけた神霊たち


昨晩から未明にかけて、神界・天界の民が天頂界の城門に大勢詰めかけると言う事態になりました。前回そうなることは暗示しておきましたが、実際にそうなったのです。神霊たちは口々に「あなたの為に何でも致します」を唱えて集まってきます。そして、そのあまり多さに怪我人まで出ていると言う知らせが私の耳元に入りました。


そこで、私は城門の上に上がり、神霊たちの前にその姿を現すことにしました。城門の上に上がると、城門前は群衆で埋め尽くされており、確かに後からも神霊たちが続々やって来ます。


そこで、私が「私が創造主である。天頂界の天帝である」「良くここまで来てくれた。礼を言う」と言うと、自然に体から強い光が発現します。癒しの愛の光です。すると、群衆はやっと鎮まり、「お顔を拝見できて光栄です。これで私たちは安心して帰ることが出来ます」と言い、少しずつ引き揚げ始めました。


それからしばらくして、みんな引き揚げて行くと、後には大勢の怪我人が残されていましたので、そこでも私は愛天光を発現し、傷ついた神霊たちを元の体に戻してやり、家に一人で帰れるようにしてやります。


かくして事は収まり、また夜明け前に神界・天界の民に向けて、今回の礼と癒しの意味を込めて、私は再び愛天光を送るのでした。