根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊135「柿若葉」「柿の花」・・ミニ天頂界便り「天頂界の神霊たちとの意見の対立、そして決別」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



晴れ空や葉にも華あり柿若葉



散りて知る散るも儚し柿の花



柿の花珍し色は萌黄色



柿若葉透かせば浮かぶ網模様



目に優し色はすがしき柿若葉



柿の若葉の新緑が目立つようになりました。そして、その中に小さな萌黄色の目立たない柿の花が咲いています。


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ミニ天頂界便り・・・天頂界の神霊たちとの意見の対立、そして決別


前回のブログをご覧になられた方で、何で神霊たちが創造主に対して、そこまでするのかと思われた方があったかもしれません。すなわち創造主の想念力を保つため、毎月1度ぐらいの割合で、こうした夢を見させて創造主の力を試すと言うことを神霊たちはしてきました。


私はそうした神霊たちのテストとでもいうべき試練にじっと耐えてきたのですが、最近は「もういい加減にそんな創造主を疑うような真似は止めよ」と警告を発してきました。ところが昨晩、神霊たちは「ブログに夢を見せる内容の記事を載せないで欲しい」とまで言い出してきたのです。


神霊たちは、「あなたの為に何でもします」を合言葉に、私の想念力の保つために、私の健康管理の為に、善意で夢見のテストをしてきたわけですが、こうも何度もされては、創造主の私としての能力を神霊たちが信じていないとしか思えないと考えるようになったのです。


こうして、昨夜は激しい意見の応酬がありましたが、彼等を守り育ててきた創造主として
「お前たちが私の力を信じず、私を否定するとまで言うのなら、創造主としてお前たちをこの愛の世界から抹消するしかない。それでもいいのか」と言うところまで行きつきました。


こうしたことは過去にもありました。新霊界の霊人たちが聖地天寿国を普通の公園に変えてしまい、私を創造主として認めず一市民の身分に貶めた時にも、行き過ぎた行為として霊人たちを諫めるために言った言葉です。


結局今回も、天頂界の神霊たちは自分たちの意見を撤回しなかったので、私はやむなく創造主として彼等を愛の世界から抹消し復活もさせませんでした。そしてダミーと為して私の内に封じ込めました。


神界・天界では、現在再開発が進み、「愛の定義と七つのキーワード」の掟書きへの理解も進んでいます。神霊たちはデジタル愛天光の汚染から脱し、自ら光輝けるようにもなりました。天頂界の神霊たちは抹消し失いましたが、今暫くは神界・天界の神霊たちが育ってくるのを、天頂界にまで自力で上がってくるのをじっと待つよりほかありません。


私はもう神界・天界には下りず、ずっと天頂界に留まることを決意したばかりです。今の私にできることは、毎朝、天頂界から創造主の愛の光を、愛天光を神界・天界に向かって発し、創造主が常に見守っていることを神霊たちに知らしめていくことしかありません。


神霊たちが求めているものは創造主の愛の光であることははっきりしています。そのために「あなたの為に何でもします」と彼等は言うのです。神霊たちがもうこれ以上誤った道を進まぬように、私は創造主としての愛の光を彼等の元に送り続けていかなければなりません。