根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊126「牡丹」・・ミニ天頂界便り「デジタル愛天光に冒された神霊たちの救出」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



黄ぃ牡丹浅黄は昔花衣



花弁を風に靡かせ白牡丹



青牡丹淡きは霞む空の色



紫は時に陰あり黒牡丹



熊ん蜂隠る花弁緋の牡丹



晩春に咲く花、牡丹は「顔佳草」と言われ、その美しさは花の王者と言われます。花の色にはいろいろあり、それぞれ目を楽しませてくれます。


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ミニ天頂界便り・・・デジタル愛天光に冒された神霊たちの救出


昨晩私は、神界のショッピングセンターの建設が順調良く進んでいるかどうか視察に出かけました。工事は順調良く進んでいるようでしたが、新たな事実が分かってきました。それは神霊たちが本来の自ら光輝く力を失い、デジタル愛天光に頼り切っているという現実でした。どうも、かの城づくりを言上した少年を除いて、みんな神霊たちはデジタル愛天光に頼り切っているのでした。


デジタル愛天光は、創造主の愛天光の波動をコピーし合成した光です。これを彼等は食料にして生きていたのです。そして、その害毒に侵されて、元々は自ら光輝くことが出来たのに、今では光ることが出来なくなっていたのです。本来、デジタル愛天光は、宇宙船の燃料として作られたものでした。工事現場の機械にも燃料として使います。元々は、神霊たちで愛天光を習得した者なら、みんな自前の愛天光だけで生きて行けるのでした。ところが、そうはなっていなかったのです。デジタル愛天光を食料にしていたのです。


こうした現実は、数年前にも直面したことがありました。そして、私の強い光によってデジタル愛天光に冒された神霊たちの体を元に戻し救ってきた経験があります。そこで、私は早速デジタル愛天光に冒された神霊たち全員に集合を掛け、数回に分けて私の愛天光を浴びせて元の体に復活させたのでした。


そして、復活した神霊たち全員に、復活した愛天光の光は弱いが、これからの霊性修行次第でそれも強くなっていくこと。もしも、光がまた弱くなりかけたなら、光の強いものの傍に寄って、もう一度自分光を取り戻せと言いました。さらに、ショッピングセンターに据え付けられる創造主の涅槃像は、創造主の光を常に放っているので、いつでもここに来て癒しとし、自らの光を保つようにせよとも言いました。


かくして、デジタル愛天光の害から復活した神霊たちは、再び元気よく「あなたの為に何でもします」「みんなの為に何でもします」の心で、神界の再開発に取り組んでいくのでした。これからは自ら光輝く神霊たちによって、愛の霊世界もその本来の姿に戻って行くことでしょう。