根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊125「白詰め草」・・ミニ天頂界便り「霊界大改革の発祥の地、神界にショッピングセンターを作ろう」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



夢描き幸せつかむクローバー



白詰や姉やが編みし首飾り



白詰は野辺に敷きつむ白帽子



苜蓿寝れば褥(しとね)に草香る



馬が食む旨い旨いと苜蓿



身近な花、白詰め草。クローバーとも言いますし、和名では苜蓿(うまごやし)とも言います。四つ葉を見つけた楽しい日々を思い出します。


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ミニ天頂界便り・・・霊界大改革の発祥の地、神界にショッピングセンターを作ろう


土曜日曜を霊界の休日にした成果がもう一つ別の形で表れてきました。神霊たちの間から、今は開発から取り残されたままになっている、かつての神霊団発足の地、霊界大改革の発祥の地である神界に、一大ショッピングセンターを建設し再開発したらどうかと言う提案が為されたのです。


霊界大改革は神界から始まり、天界、天上界、天頂界へと進んできたわけですが、繁栄している天界、聖地である天上界(極楽浄土と天寿国)に比べて、神界は確かに忘れ去られてきた傾向がありました。それが今回成った神界における城づくりが、天頂界の神霊たちの心に火を付けたのでした。遅れた神界も再開発しなければならないという改革の意欲に火を付けたのでした。


そして、神霊たちはどんなショッピングセンターにするのか、具体的に話し合いを進めていくことになりました。そして、創造主の私には、神界の繁栄の拠点として、神界の民を引き付けるだけのものをそこに作って欲しいと言う依頼が舞い込んできたのです。つまり、愛天光の拠点としてのショッピングセンターにして欲しいと言うのです。もっと言うのなら、ショッピングセンターから愛天光の光を発して欲しいと言うのです。


そこで私は考えました。新霊界が過度の発展によって崩壊した時、聖地天寿国も一旦は荒れ地になりましたが、新神霊団によって復興された今、地に埋もれたままになっている創造主の涅槃像を掘り起こして神界に持って行ったらどうかと。


創造主の涅槃像は愛天光の結晶クローネで出来ており、今も愛天光を放っています。掘り起こしてそのまま神界に持って行くと、神界の民には光が強すぎますので半分の大きさのものに作り直して神界のショッピングセンターに設置すればよいのです。残り半分は天寿国で再び光輝く涅槃像として復活します。


・・・・・ということで、創造主として神界のショッピングセンター建設にゴーサインを出すことにしました。かくして神霊団が本格的に動き出すことになります。神霊団長との話し合いも進んで行きます。