俳句は言霊100「諸葛菜・花大根」・・ミニ天頂界便り「戻って来た霊人による新たな霊人団の結成。宇宙巡察再開」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
花大根揺るるは風に蝶の舞
花盛り己が天下と諸葛菜
諸葛菜咲いて誓ひし天下取り
孔明が名付けの親ぞ諸葛菜
諸葛菜花は紫知恵の色
三国志における蜀の国の軍師、諸葛孔明が民が飢えないように、植えさせたという花大根。これを孔明にちなんで諸葛菜と呼びます。群れ咲くと蝶が舞っているかのようにきれいな花です。
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ミニ天頂界便り・・戻って来た霊人たちによる新たな霊人団の結成。宇宙巡察再開
天頂界に集められた新人の神霊たち三万は、創造主から愛天光五までの教育指導を受けました。そして、神霊たちは愛天光五が発現できるまでに成長したので、この後は天頂界に残り、宮殿で暮らす私と女神の二人の世話をしてくれることになりました。
一方、神霊たちの成長を見守り、陰から支えていた霊人たち三千は、新たに霊人団を結成し再び宇宙巡察に出かけることになりました。私の内部神霊に戻っていた強力な私のダミーは、私の代理として御座船に乗り、その後出かけていきます。根本創造主の私は天頂界に残り、霊人団から送られてくる知らせを待つことになります。巡察範囲は地球周辺部の新旧十ずつの神界と外宇宙の十のコロニーです。長い旅になると思います。
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