根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

新霊界便り31「第二の極楽、天寿国にて。亡母の近況。警備隊の創設」

天寿国に戻って、天寿国の様子などを皆さんにお話ししようと思っていたら、亡母が天寿国に来ているとの知らせが入りました。母は昨年亡くなっており、先日私が墓参りに出かけたところでした。・・ということで、話は亡母の話から始めます。



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昨夜は、母の近況を神官から聞く事が出来ました。それによると、やせ細ってはいるが元気であると言います。九十歳で亡くなる時は小太りな母でしたが、今はスリムになっているとも言います。性格は明るく温厚な愛情深い人でした。しまったことに母が天寿国に入って若返ったかどうか聞くのを忘れました。次には確認したいと思います。今は霊人になって、聖家族の一員として、天寿国で暮らしています。


大光帝になって不便なことは、霊界での年季の浅い母とは直接会話できないことです。大王であった頃も話は出来ましたが、母の分身分霊がやって来て話をするのであって、直接の会話は難しかったです。母は今は何も仕事がないので、もし暇を持て余しているのなら、花を飾るなど何か仕事を割り振ってあげようと思っています。


亡父は十七回忌でとっくの昔に亡くなっているので、何度も話をしたことがあります。天寿国の初代王でもありました。天界の神霊団団長もしたことがあります。政での相談を受けたことも数度あります。こちらの方は心配がありません。


私の内部神霊が教えてくれました。私のPCデスクには亡き両親の写真が置いてあります。そのことを神霊に話すと、ならばいつでもご両親にアクセスできるようにしましょうと言います。ありがたいことです。楽しみです。


それから、天寿国には神霊や霊人たちが聖地巡礼にやってくるので、神官から警備隊を設けたいと言う申し入れがありました。もちろん近衛兵ではありません。あくまで小規模の警備隊です。私は即これを承認しました。


次回は、十次元にある第二の極楽天寿国の自然環境などを神官に訊いて見ようと思います。私のこの日記は「クリエイティブ・ノート」で書くと現実になる不思議な日記です。きっと神霊たちが陰で段取りをつけてくれるのだと思います。ただし、霊界の中だけの話ですが。


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<補説>初めてこのブログを読まれる方のために・・「天寿国」について
根本創造主として神界・天界・天上界の改革をしていく過程において、私は既存の極楽浄土の改革も大胆に行った。しかし、それでも飽き足らず第二の極楽浄土を作り上げました。ここは従来の極楽と違って、根本創造主の私が神霊たち・霊人たちの親神様として祀られており、彼等の聖地巡礼の地となっています。創造主の家族も聖家族としてここに住んでいます。