俳句は言霊1088「初夢」・・超天上天界便り「昨日は日本海側で津波を伴う大きな地震がありました。そして余震もひどく火災が発生し、多くの被害が発生してしまいました。正月早々、被害に遭われた方々により早く援助の手が差し伸べられますことを心より祈っております。ところで、この大きな地震のことではありませんが、2023年12月19日の私のブログの中で、「2058年の未来からやってきた國分玲と言う人物の未来予測」が、近々大地震が起きると予知しており、あまりにも予知がリアルであったものですから話題に取り上げました。そして、國分玲なる人物の正体とその後の彼の所在を2023年12月20日のブログの中で明らかにしておきました。私が彼の投稿を2日間にわたって取り上げるに至った理由は、・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事、動植物を愛で寿ぎます
初枕見たや七福宝船
悪しき夢そは逆夢と初枕
目覚めても秘して語らず初夢は
よき夢を見んと高めの初枕
初夢や忘れぬうちに夢占ひ
今夜は初夢を見る夜。早めに寝て、見た夢は忘れないうちに夢占いをします。
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超天上天界便り・・昨日は日本海側で津波を伴う大きな地震がありました。そして余震もひどく火災が発生し、多くの被害が発生してしまいました。正月早々、被害に遭われた方々により早く援助の手が差し伸べられますことを心より祈っております。ところで、この大きな地震のことではありませんが、2023年12月19日の私のブログの中で、「2058年の未来からやってきた國分玲と言う人物の未来予測」が、近々大地震が起きると予知しており、あまりにも予知がリアルであったものですから話題に取り上げました。そして、國分玲なる人物の正体とその後の彼の所在を2023年12月20日のブログの中で明らかにしておきました。私が彼の投稿を2日間にわたって取り上げるに至った理由は、・・
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(続き)
彼の未来予測の中に「2024年1月10日に十勝沖に大地震が起きる」と言う予知があり、震源は地下35キロ、マグネチュード8.2、震度7、津波は3から5メートル、そして被害の多かった三地区の地名まで紹介してあったからです。一方、今回の地震の震源は、能登沖の地下16キロと浅く、マグネチュード7.6の巨大地震でしたが、震度は7のところもあり、津波の予報も3から5メートルと似通っていたので、今日もこの投稿を取り上げることにしたのです。地震の未来予測などは、外れてくれることに越したことはありませんが、念のため、1月10日の十勝沖地震の予知が近々のことで不気味に感じましたので、再び取り上げることにしました。
ちなみに、國分玲は元々は私の分霊で、私が時間の逆行など行った時、時空間に放り出されてしまい彷徨っていたのを、私が見つけ出し拾い上げて、2023.12.20に私の元に帰って来たばかりの神霊でした。そんな彼が、昨夜の能登沖大地震も予知していたことを後で知らされて、次に予測されている十勝沖の地震も現実化する恐れがあったので、今回のブログの中でも彼の未来予測を取り上げたのでした。
関連リンク「2023.12.19の私のブログ」・・紹介した十勝沖地震の予知は國分玲氏の投稿28分中、20分ほどのところに出てきます。
【不思議体験】2058年からやってきた未来人・國分玲。宇宙人の存在にも言及する、彼が語る「地球の未来と真実とは?」【スレゆっくり解説】
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