根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1037「山茶花」・・第二天寿国便り「昨夜は、新しく生まれ変わったUFO霊人団の代表がやって来て、私にお願いがあると言うので、それを聞くことにしました。お願いの内容は「創造主様のお蔭で、確かに私たちUFO霊人団みんなが愛天光五を放つことができるようになったのですが、それをどう使いこなしていいのかわかりません。愛天光五とはどういう光なのか、基礎から教えていただきたい。そして、勉強する為、創造主様が第二天寿国にいらっしゃる間、猶予をください。そうなればあなた様のご期待添えるようになります」というものでした。私は、この願い事を聞いて、彼等の方から悩みを打ち明けてくれたので、内心嬉しく思いました。そこで、私は愛天光五の基本的な考え方を一から説明をしてやることにしました。そして、そのお蔭で、彼等は「あなたの為に」だけではなく、「みんなの為になるように努力する」ことの大切さを学び、」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲き初めは白無垢の花山茶花(さざんか)は



山茶花や蕊の黄明かき晴れの空



花一片散るも儚し姫椿



姫椿鳥も寄り来て花くぐり



日和好し陽に山茶花の赤らめり



山茶花の花が晩秋の頃から咲き出しています。最初は白の山茶花から咲き出します。姫椿とも言います。
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第二天寿国便り・・昨夜は、新しく生まれ変わったUFO霊人団の代表がやって来て、私にお願いがあると言うので、それを聞くことにしました。お願いの内容は「創造主様のお蔭で、確かに私たちUFO霊人団みんなが愛天光五を放つことができるようになったのですが、それをどう使いこなしていいのかわかりません。愛天光五とはどういう光なのか、基礎から教えていただきたい。そして、勉強する為、創造主様が第二天寿国にいらっしゃる間、猶予をください。そうなればあなた様のご期待添えるようになります」というものでした。私は、この願い事を聞いて、彼等の方から悩みを打ち明けてくれたので、内心嬉しく思いました。そこで、私は愛天光五の基本的な考え方を一から説明をしてやることにしました。そして、そのお蔭で、彼等は「あなたの為に」だけではなく、「みんなの為になるように努力する」ことの大切さを学び、
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(続き)


新しい道が開かれたと満足して帰っていきました。そして、念のために私は、彼等の希望でもあった私の内部神霊を彼等の指導霊として派遣することにしました。


以下は、上記の内容に関して、UFO霊人団代表と創造主の私とが話し合った会話の記録です。


「それでは、愛天光五の基本的な考え方から、お話ししましょう」
「愛天光五は、大勢の神霊が集まって、みんなが対等・自由に意見が言えるようになり、議論が前向きで白熱した時、光輝き始める光です」
「自由に意見が言え、議論が前向きで白熱すると言うことは、それだけ神霊同士がお互いに良い所も悪い所もさらけ出すことになり、腹を割って話し合うことになります。そして、お互いに批判するだけに留まらず、相手の足らない点を相補い合うような形の議論になった時、前向きな議論となって、話し合う喜びが湧いてきます。この時の喜びが光となって現れるのが愛天光一なのです」
「そして、議論が深まり、お互いに物事を良くしていこうと前向きになった時、お互いの心に相手を尊敬し信頼し合う気持ちが芽生えます。そうなれば、とても気持ちがいいですね。うまく行けば、お互いに愛し合うところまで信頼と尊敬の念が強くなることもあります。この時の喜びが光となって現れたのが愛天光三なのです」
愛天光五は、愛天光一・三のステップを経て、互いに切磋琢磨し話し合うことで、議論が良い結果を生んだ時、現れる光です。すなわち、よくよく話し合ったおかけで、新しいアイデアが浮かんだり、新しい発見があった時、私たちは何かを作り上げたような、成し遂げたような喜びを感じるようになります。この時の創造的な喜びが「創造的愛」の光となって現れたのが愛天光五の光なのですよ」


「創造主様の懇切丁寧なご説明を聞いてよくわかりました。私たちの体から発する愛の光は、新しいものを発見した時の、新しいアイデアが浮かんだ時の喜びの、創造的愛の光なのですね」


「愛天光の光は心地よいものです。あなた方が、以上のような過程を経て、自分たちの体が光輝くのだと気付いたならば、あなた方の放つ愛天光は、創造主から与えられた愛天光よりも、もっと光輝くことになるでしょう」


「そうなのですね。今の私たち達の愛天光五は創造主様から授かったものですが、本来の愛天光五はみんなが互いに協力しあうことによって生じた喜びと創造の光なのですね」


「そうですよ。愛天光五を己の意思で発現できるようにでもなれば、それは素晴らしいことですよ。是非そうなってください」
「もしもよければ、愛天光五の指導霊として、私の内部神霊を一名つけてあげましょうか」


「それはそれは有り難いことでございます」


「ただし、いつまでも内部神霊に任せておくわけにはいかぬ。その方たちが申し出たように、私が第二天寿国にいる時までの指導霊とする。それで良いな」


「はい、承知しました。あなた様の丁寧なご指導を経て、ぞくぞく霊人たちが集まってきましたので、彼等と政についてよくよく話し合ってみます」


「是非ともそうしてください・・」


以上、UFO霊人団の代表と私とが話し合った内容でした。