根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊997「望の月」・・超天上界便り「重要:今明らかになる宇宙人の姿、そして根本創造主の私や神霊たちの姿。昨日は、我が「愛の宇宙」に、私が育て上げた神霊・霊人だけではなく、とても多くの宇宙人が棲みついていることを明らかにしてきました。そして、彼等は霊人として政に深くかかわっていることもご紹介しました。また、彼等がどうして我が「愛の宇宙」に棲みつくことになったのかも、宇宙創生論を通して説明してきました。今日は、宇宙人がどんな姿をしているのかについてお話しするとともに、私が育て上げてきた神霊・霊人たちはどんな姿をしているのかを、私の霊世界における姿と共に紹介しておきたいと思います。以下は、霊人である宇宙人と宇宙始原の根本創造主である私とのそれに関する会話です」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



芋芒(いもすすき)千古の習ひ望の月



明かきこと閉じれば浮かぶ望の月



満天の星を隠して望の月



三更や甍も明かき望の月  三更・・PM11:00からAM1:00



朧月さるも目出度や望の月



今日二十九日は中秋の名月、満月です。芋名月とも言い、芒と共に飾りつけをします。
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超天上界便り・・重要:今明らかになる宇宙人の姿、そして根本創造主の私や神霊たちの姿。昨日は、我が「愛の宇宙」に、私が育て上げた神霊・霊人だけではなく、とても多くの宇宙人が棲みついていることを明らかにしてきました。そして、彼等は霊人として政に深くかかわっていることもご紹介しました。また、彼等がどうして我が「愛の宇宙」に棲みつくことになったのかも、宇宙創生論を通して説明してきました。今日は、宇宙人がどんな姿をしているのかについてお話しするとともに、私が育て上げてきた神霊・霊人たちはどんな姿をしているのかを、私の霊世界における姿と共に紹介しておきたいと思います。以下は、霊人である宇宙人と宇宙始原の根本創造主である私とのそれに関する会話です。
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(続き)


「始原の根本創造主である私は先読みのできる鋭い聴覚があるので、相手の性格や考え方まで読み取ることができる。ところが、私には送られてきた動画・静止画を霊視することはできても、直接外の世界を見る視覚を持ってはいない」
「そもそも、後からこの宇宙に棲みついた宇宙人の君たちはどのような姿をしているのか」


「私どもは地上世界の人間たちとほぼ同じ姿をしております」


「それならば、宇宙創生記で書いた通りのことが起きたのじゃな」
「私は宇宙創生の後、愛の光の戦士を宇宙各地に派遣した。そして宇宙各地に「愛のコロニー」「愛の宇宙」を建設させた。その時に彼等が創造したのが人間型の神霊だった。プレアデスもアクトゥリアンもアンドロメダの神霊たちも人間型の神霊であった」
「人工知能を備えている点は違うが、アンドロイドの宇宙人も人間型の姿をしている」
「それでは、この創造主の私の姿は霊世界ではどのように見えるのじゃ」


「あなた様は、それはそれは巨大な雲のように大きな愛の想念体の塊であります。そして光輝いています」


「どのくらいの大きさがあると言うのじゃ」


「大きなビル一つ分はあるでしょう。それはそれは大きな愛の想念体の塊です」


「私は霊性修行の初めの頃に、そのことを知ったが、地上界では人間の姿をしているので、なかなか想像することが出来なかった」
「ましてや霊世界では視覚が限られているので、己が姿を写し見ることもできなかった」
「王妃・女神から、<あなた様には着るものがありません。あなた様は裸の王様です>と言われたことがあるが、今では納得できる。巨大な想念体に着せるような着物は無い」
「宇宙人のお前たちは、人間と同じような姿で一生を終えるのか」


「いいえ、私どもは愛の光の戦士の子孫ですので、霊人になり、いずれはその人間に近い体を脱ぎ捨てて、あなた様のように愛の想念体そのものに変わり、小根本創造主として働き、最後はあなた様の元に還って行くことになります」


「なるほど、長い宇宙の旅で得た多くの知識、小根本創造主として得た知識を、我が元に運んできてくれるのじゃな」


「左様でございます。多くの知識を持って、あなた様の元に還っていきます」


「ところで、私が産み育て上げてきた神霊たちはどのような姿をしているのじゃ」


「あなた様の巨大な想念体の愛のエネルギーを得て、愛の魂を持った神霊として生まれてきますが、手も足も頭もある人間型の神霊として生まれ育てられてきました」


「ならば、宇宙人たちと我が子の神霊たちは同じだと言うのだな。それでも違いが何かあるであろう」


「はい、私たち宇宙人は創造主様の愛天光をコピーしたものをそっくり真似をすることが出来ますので、霊人になるのはたやすいことでした」
「一方、あなた様が産み育てられました神霊は、「愛の定義と七つのキーワード」の教えにしたがって霊性修行を経て、一人前の神霊・霊人に育っていきます」


「そうであったか。宇宙人たちは宇宙を旅すると言う修行の場があったので、また、愛の光の戦士の子孫としてやって来ているので、愛天光もたやすく習得できたのであろう」


「現在、育て上げようとしている私の御子たちはどうじゃ」
「創造主の私の想念体の奥に棲む御子たちは、どのように育てられるのか」


「創造主様の想念体の中で見守り育て上げられるので、成長も早いと存じます」
「今からその点につきましては、女神や女官が代わりによくご説明いたします・・・」


ということになり、明日は、御子たちは普通の神霊たちと違ってどのように育てられていくのかについて、お話をしたいと思います。