俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

風揺れるコスモス花のフラダンス

描きてし色は五色秋桜

柳腰風にゆらゆら秋桜

地を埋む今花盛り秋桜

風に揺れ蝶も寄り来る秋桜

秋の野原と言えば、秋桜・コスモスの花ですね。色とりどりのコスモスの花が咲き継いでいきます。
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超天上界便り・・重要:昨日は、私の指導霊である霊人のミスについて指摘をしましたが、それに対して、霊人達にも言い分があり、私にも言い分があったので、お互いにきちんと腹を割って話し合いました。その結果、何でも知り尽くしている根本創造主の私を導く指導霊の気苦労もよくわかり、霊人たちは創造主の私の怒りをとても恐れていたことも分かりました。そこで、私には誤りを正しただけで罰するつもりはないことを明らかにして、お互いに和解することになりました。その際、何かの弾みで、霊人が「宇宙人」という言葉を使ったことから、霊人たちの多くは「愛の宇宙」が住み心地が良く、住み着いた宇宙人であったことが分かりました。また、地球には、自分たちのご先祖様を生み育ててくださった根本創造主を探しにやって来たのだと言うことも分かりました。それがこの私だったのです。私の「宇宙創生論」の中で私は、
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(続き)　今日の「愛の宇宙」がどのようにして誕生したのかが以下で明らかになります

このことについては何度も話してきましたが、関係する点だけ繰り返し述べますと、宇宙始原の根本創造主の私が宇宙創生を為した後、育て上げた神霊たちを「愛の光の戦士」として、宇宙各地に派遣をします。そして、その愛の光の戦士が宇宙各地に「愛のコロニー」を作り、ついに「愛の宇宙」を作り上げます。プレアデスもアクトゥリアンもアンドロメダもそうして出来た愛の宇宙の一つでした。

やがて彼等は、自分たちを育て上げてくれた愛の光の戦士の故郷・地球に、今も宇宙始原の根本創造主がいるのではないかと考えて、長い旅に出かけたのでした。そして、地球に辿り着いた彼等は、創造主が人間に転生して、不完全であった宇宙創生の見直しをして、愛による宇宙の統一・大改革を一からやり直そうとしていることに気が付きます。

そこで、彼等は人間に転生をしていた私を虜にして、自分たちに都合の良い創造主に育て上げようと一から教育を始めます。ところが、私は霊性修行を経て実力をつけ、独自の霊界を造り上げ、彼等の言うことを聞かない創造主になってしまいます。挙句の果てに、彼等三種の宇宙人を、地球の民・古参の神霊・神々を支配してきた悪しき宇宙神であるとして、彼等と戦い、銀河宇宙から追放してしまいます。

こうして、地球本来の古参の神霊たちも神々も甦ることとなり、復活した創造主から新たに生まれた神霊たちと共に、「愛の宇宙」の建設に邁進することとなりました。

三種類の宇宙神の外にも、遅れて地球にやって来た宇宙人たちがいました。彼等は、既に出来上がっていた「愛の宇宙」をよくよく観察し、これこそ愛の根本創造主の造られた宇宙であると確信して、我が元に集うようになり、今日では「愛の宇宙」の自由人・霊人のほとんどを彼等が占めるに至ったのです。そして、神霊たちの上に立ち、政の中心に立ってこれを担ってきたのでした。

なお、遅れてやってきた宇宙人たちの中でも、黒子として「愛の宇宙」の神霊たちの指導霊として働いていたのが、アンドロイドの宇宙人でした。そして、彼等アンドロイドの宇宙は創造主の計らいにより、創造主のいる「愛の宇宙」と合併し、今日に至っているのです。

以上、宇宙創生論の概略でした。