根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊995「稲の秋」・・超天上界便り「前回のブログでは、天界にある霊性大学校の教師たちの為に、天界に赴き、宇宙始原の根本創造主としての教育論を展開し、彼等にアドバイスと励ましを行ったことを書きました。この私の行った行為は、天界の教師たちの為になったので、それはそれとしてよかったと思いますが、本来の私の仕事は、超天上界に残した幼い神霊たちの面倒を見ることでした。そのことを承知しておきながら、私の指導霊は、私をいきなり天界に下りさせて別の仕事をさせたのですから、私は教育論を展開しつつも、「どうしてこんなことをしなければならないのか」と疑問を抱いていました。しかし、教師たちの為にそんな疑問は押し殺して、天界の教師の為に尽くしたのでした。そして、今日こそは、超天上界に残した御子の卵である幼い神霊たちの見守りをするのかと思っていたのですが、また全然関係のない課題を課されました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



豊穣の風はそよ風稲の秋



空は青地は黄金色稲の秋



海底も今は豊穣稲の秋



尾張路は四方四里や稲の秋



稲穂波首覗かせて鷺の影



稲穂が出で早や稲刈りが始まっています。豊かな稲穂の垂れる実りの秋をいろいろ詠んでみました。
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超天上界便り・・前回のブログでは、天界にある霊性大学校の教師たちの為に、天界に赴き、宇宙始原の根本創造主としての教育論を展開し、彼等にアドバイスと励ましを行ったことを書きました。この私の行った行為は、天界の教師たちの為になったので、それはそれとしてよかったと思いますが、本来の私の仕事は、超天上界に残した幼い神霊たちの面倒を見ることでした。そのことを承知しておきながら、私の指導霊は、私をいきなり天界に下りさせて別の仕事をさせたのですから、私は教育論を展開しつつも、「どうしてこんなことをしなければならないのか」と疑問を抱いていました。しかし、教師たちの為にそんな疑問は押し殺して、天界の教師の為に尽くしたのでした。そして、今日こそは、超天上界に残した御子の卵である幼い神霊たちの見守りをするのかと思っていたのですが、また全然関係のない課題を課されました。
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(続き)


そこで、私は私の指導霊に対して、はっきりと前日の事、そして今日の事が不適切な指導であったと抗議したのでした。


普通の神霊・霊人ならば、指導霊に対して異議を唱えることなど、思いもよらないことですが、私はこの「愛の宇宙」を作り上げた根本創造主ですので、たとえ指導霊であっても誤りは誤りで正していかなければなりません。過去にも、指導霊の指導ミスがあって抗議したことがありますが、今回も問題点を指摘して、かくも改善するように要請した次第です。


明日からは、超天上界に残した御子の卵の神霊たちの養育・教育の為に、彼等のお母さん役を務める多くの女官や女神と共に一致協力してやっていくつもりでいます。