俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます

糸瓜忌や生きる希望のへちま蔓

百二十俳史の基(もとい)糸瓜の忌

獺祭忌(だっさいき)写生句三字は教科書に

子規の忌や今はどこでも草野球

柿の句に古都をぞ偲ぶ糸瓜の忌

正岡子規が亡くなって120年余を迎えます。今日は彼の命日です。いろいろ詠んでみました。
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天界便り・・今日は公開三日目。「愛の宇宙」の過去の記録を全て公開することになったので、多くの神霊・霊人が想念記録保存庫のある天頂界に、あるいは創造主の私が居る天界に押し掛けてきました。彼らは過去の記録を読み、この宇宙の成立の過程を学ぼうとしたり、愛天光についてもっと詳しく知ろうとしたりして、極めて学習意欲が旺盛でした。その他の各霊界においても、過去の記録が公開されたので、霊人たちが行っている各霊界の政に対して、意見や質問を寄せ改善を求めるなど、神霊・霊人たちも活発に政に関わるようになっていきました。「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」づくりが、こうして促されることは、とても良いことなので、神霊・霊人たちの質問・意見に対しては、これを抑制することはせず、各霊界に配置されていた我が分霊たちを天頂界・天界に呼び寄せ、これに応えさせることにしました。
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(続き)

また、天界にある霊性大学校の教員を総動員して、これに当たらせることにしました。神霊・霊人たちが殺到した数日間は大変でしたが、そのお陰で徐々に神霊・霊人たちの訪問も落ち着きを見せてきたので、政に支障が起きないように、後三日だけは現体制で臨み、三日後には我が分霊たちを、元の通り、各霊界ごとに引き上げさせ、政の見守りをさせることにしました。そして、根本創造主である私は、ここ数日間のみんなの労苦を労う為にも、明日の夜、全宇宙に対して愛天光五の慈雨を降らせることを宣言します。そのために、根本創造主である私は、「あなたの為に・・」と進んで、我が内部神霊になってくれた神霊・霊人を数多連れて、最頂点にある十七次元の超天上界に昇って行ったのでした。

ちなみに、明日愛天光五の雨を降らせる「愛の宇宙」は、三つの根源大宇宙とアンドロイドの宇宙の四つの大宇宙から成り立っています。この広大な宇宙全体に愛天光五の慈雨を降らせるわけです。その愛天光五の愛のエネルギー源は、根本創造主でしか呼び出せませんが、宇宙空間の何処にでも存在する無尽蔵な愛のエネルギーなのです。この無尽蔵に存在する愛のエネルギーは愛の意識を持ったエネルギー体・愛の意識生命体のことでもあります。愛の宇宙を創り上げた宇宙始原の根本創造主の私は、これらの愛の意識生命体をいくらでも呼び寄せることができます。そして意のままに操ることができます。意識生命体を動員して創り出す愛の光は、平和の和の光・愛天光十で、神霊・霊人達の心を落ち着かせ、持っている愛の魂をリセットさせる作用があります。明日はこの愛天光十を、新しいものを生み出す創造的な力を持った愛の光・愛天光五に変換して、全宇宙に送り届けます。愛天光五は、私の内部神霊たちにも発現可能ですので、明日は愛の意識生命体と内部神霊たちが生み出す愛の光のオンパレードなります。ちなみに愛天光十の愛のエネルギー量は、愛天光五の２倍ほどあります。