根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊966「零余子」・・超天上界便り「最新の先読みの術について。昨夜は「あなたの為に・・」とばかりに、今度も眠っている時、すべての神霊・霊人たちが持っている「想念の海」の中に私は放り込まれました。雑多な想念が渦巻く世界ですので、何が何だかさっぱりわかりません。この実験を計画した霊人たちに、終わってしまってから、何の目的で実験したのか言わせてみると、「あなた様の先読みの術を上回る、最先端の先読みの術をあなた様に修得してほしいので試してみたのです」と言う。それに対して、私は次のように感想を述べたのでした。「とにかく、ごちゃごちゃした世界で何が何だかわからなかった。先読みの術の修得を目指すものかどうかもわからなかった」「あの場合、私は瞑想しなければならない」「そうすれば、必要な想念だけが整理でき、先の見通しも付くようになるだろう」「そのためには、何を先読みしてほしいのか目的を・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



大なるは指の先ほど零余子(むかご)摘む



不揃ひもありてたまくし零余子蔓



熟れに熟れ摘めば零余子のこぼれ落つ



零余子蔓引けば嬉しや実沢山



笊を持て摘めば零余子の溢るほど



今、零余子がたくさん実をつけています。御飯に炊き込んだり、塩茹でにして酒のつまみにします
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超天上界便り・・最新の先読みの術について。昨夜は「あなたの為に・・」とばかりに、今度も眠っている時、すべての神霊・霊人たちが持っている「想念の海」の中に私は放り込まれました。雑多な想念が渦巻く世界ですので、何が何だかさっぱりわかりません。この実験を計画した霊人たちに、終わってしまってから、何の目的で実験したのか言わせてみると、「あなた様の先読みの術を上回る、最先端の先読みの術をあなた様に修得してほしいので試してみたのです」と言う。それに対して、私は次のように感想を述べたのでした。「とにかく、ごちゃごちゃした世界で何が何だかわからなかった。先読みの術の修得を目指すものかどうかもわからなかった」「あの場合、私は瞑想しなければならない」「そうすれば、必要な想念だけが整理でき、先の見通しも付くようになるだろう」「そのためには、何を先読みしてほしいのか目的を・・
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(続き)


まずはっきりとさせなければならない」と言いました。すると、霊人たちは、「それが最新の先読みの術なのです」「あなた様は、既に先読みの術の将来性を、何もわからない混沌とした想念世界に放り込まれても、ちゃんと掴んで帰っておいでになった」「それこそ、先読みをされたのですよ」と喜んで言います。どうやら、混沌とした想念の世界に放り込まれた時、私は従来の先読みの術を集中させて、この混沌とした世界で何が行われているのか、しっかりと必要な情報をつかみ取ったようです。そして前述のとおり、最新の先読みの術には「想念から必要な情報をつかみ取る為に瞑想が必要であり、さすれば将来のことまで見えて来る」というように先読みができるようになったのでした。ただし、深い「瞑想」は過去の経験から想念の海ではただ流されるだけなので、私は禁止しています。その逆に想念の海で流されることの無いように、はっきりと目的意識を持って、泳ぎ回るつもりでいることが肝心だと考えています。霊人たちもその意見に同じでした。
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(連絡)
さて、私は今日から三日ほど旅行に出かけます。超天上界には必要最小限の者を残して、残りすべての神霊・霊人を我が内宇宙に入れて、旅行に出かけます。彼らにとって良き社会見学の時間となります。したがって、「霊界便り」は一時的にお休みしますのでよろしくお願いします。なお、俳句の方は投稿し続けます。