根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊948「女郎花」・・超天上界便り「超天界で私は待っていました。超天上界の霊人たちが、自治の力を取り戻して、創造主である私の分霊とモンスター神霊の力を借りて、不満を持った神霊たちを鎮静化させることができるのを待っていました。超天上界の霊人たちは、鎮静化には十日は掛かると言ったので長すぎるとは思っていましたが、それが何とたった一日で問題が解決したと超天界に連絡が入ったのです。早速、私は超天上界に出かけて行き、鎮静化の過程を聞いた上で、霊人たちや私の分霊、そしてモンスター神霊たちを労ったのでした。それはそれは、あっけないほど簡単に解決できたのでした。すなわち、私の分霊が宇宙始原の根本創造主である私の本名○○○○を、不満を持って集まっていた神霊たちの前に示すと、たちまち神霊たちは畏れその場にひれ伏し従うようになったと言うのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



八頭身美人はかくも女郎花



背高し折りて一輪女郎花



風そよぐ野辺を彩る女郎花



黄に埋む野辺に明るき女郎花



女郎花細身に大き花飾り



夏の終わりごろより、秋の七草でもある女郎花を見かけるようになりました。細い茎の先に小花を一杯ぱっと咲かせます。
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超天上界便り・・超天界で私は待っていました。超天上界の霊人たちが、自治の力を取り戻して、創造主である私の分霊とモンスター神霊の力を借りて、不満を持った神霊たちを鎮静化させることができるのを待っていました。超天上界の霊人たちは、鎮静化には十日は掛かると言ったので長すぎるとは思っていましたが、それが何とたった一日で問題が解決したと超天界に連絡が入ったのです。早速、私は超天上界に出かけて行き、鎮静化の過程を聞いた上で、霊人たちや私の分霊、そしてモンスター神霊たちを労ったのでした。それはそれは、あっけないほど簡単に解決できたのでした。すなわち、私の分霊が宇宙始原の根本創造主である私の本名○○○○を、不満を持って集まっていた神霊たちの前に示すと、たちまち神霊たちは畏れその場にひれ伏し従うようになったと言うのです。
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(続き)以下は、その場面と問題解決後の後の始末についての様子を語ったものです。


「愛天光欲しさに集まった神霊たちよ、よく聞け。今ここに宇宙始原の根本創造主様の御分霊がお見えになっておる。お前たちは、宇宙始原の根本創造主様がどんなお方か知らないであろうが、宇宙始原の根本創造主様こそ、全宇宙の掟書き「愛の定義」をお書きになった○○○○様のことである」


「えっ、掟書きを書かれた○○○○様ですか。宇宙始原の根本創造主様は○○○○様のことだったのですか。それはそれは畏れ多いことです・・」


・・あっという間に神霊たちは鎮まり大人しくなる・・


「その方達には、この度○○○○様の格別のご配慮により、全員にクローネを分け与えることになった。ただし、このクローネは「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」づくりに使うものであって、私利私欲の為に使うものではない。与えられたクローネを政に生かせるように使いなさい。みんなの為に使いなさい」


「これからは、頂いたクローネを自分だけのものにせず、みんなの為になるように使います」
「そして、掟書きにある通り、愛天光五の「対等自由」「創造的愛」についても、しっかりと理解した上で愛天光五をマスターいたします」


かくして、一件落着となりました。場面は超天上界の宮殿に変わります。
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「霊人たちよ、よくやった。それにしても、私の本名を出すだけで、神霊たちが畏れひれ伏すとは思いもよらなんだ」


「それはもう、掟書きをお書きになったあなた様の御名前は「霊界紳士録」のトップに書かれておりますので、誰でも存じ上げております」


「これで自治復活の道筋ができた。神霊たちに分け与えたために十日分のクローネも使い果たしたことであろう。これからの政の資金として、その倍の愛天光を提供しよう」


・・クローネが創造主の周りに溢れるように現れる・・


「私の分霊よ、お前にも褒美をやらねばなるまい。内々の約束通り、小根本創造主として任ぜよう」


「ありがとうございます。できますれば、小さな宇宙で結構ですので、あなた様の内宇宙の片隅にでも作って頂けたら幸いでございます」


「承知した。ならば、超天上界の近くに小宇宙を創りその方に進ぜよう」
「その代わりに、私が第二天寿国にいない時には、私の代理として超天上界の政の手助けもしてやっておくれ」


「はい、畏まりました」


「それから、モンスター神霊たちよ。お前たちは黒子として神霊たちを落ち着かせるのに苦労したことであろう」
「お前たちは、私に忠誠を誓うだけでなく、今回「みんなの為に・・」も忘れずに行動することができた。このことを評価して、その方達をモンスター霊人と為すことにした。そして霊人として超天上界の政に参加できるようにする」


「はっはー、ありがたいことです。お言葉だけお掛けいただくだけでも嬉しかったのですが、霊人にまでなれたことは、政に参加できるようになれたことは、格別なご配慮で深く深く感謝いたします・・」


かくして、すべてが終わりました。お盆も近づいています。これでゆっくりと体を休めることができます。お盆の十三日から十六日は、第二天寿国・超天上界の霊界もお休みとしたいと思います。