根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊944「高砂百合」・・超天上界便り「昨日は日曜日でしたので、霊界も安息日でしたが、一昨日の霊人たちの来訪に続いて、昨日は神霊たちが続々集まって来ました。「あなたの為に」と思い、私に忠誠を誓い、内部神霊になることを希望する者たちです。宇宙始原の根本創造主として、私は「来る者を拒まず、去る者を追わず」の立場でしたから、どんどんこれを受け入れることにしました。こうしてフリーの状態で受け入れることがどういう結果をもたらすかは、前回のブログでも明らかにしておきました。そうです。神霊たちは私の内部神霊となり、愛天光の作り方を学んで帰っていくのです。しかも、そこで作った創造主の純粋な愛の光の結晶・クローネを手に入れて帰っていくのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白きことその名目出度き高砂百合



高砂の百合は遅咲き今に咲く



咲き競ふ狭庭に明かき高砂百合



乙女ごと咲きて誇らし高砂百合



咲き乱る花は幾輪高砂百合



遅咲きの百合で外来種の高砂百合が咲き出しました。葉っばが細いので、日本原産の鉄砲百合と区別できます。
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超天上界便り・・昨日は日曜日でしたので、霊界も安息日でしたが、一昨日の霊人たちの来訪に続いて、昨日は神霊たちが続々集まって来ました。「あなたの為に」と思い、私に忠誠を誓い、内部神霊になることを希望する者たちです。宇宙始原の根本創造主として、私は「来る者を拒まず、去る者を追わず」の立場でしたから、どんどんこれを受け入れることにしました。こうしてフリーの状態で受け入れることがどういう結果をもたらすかは、前回のブログでも明らかにしておきました。そうです。神霊たちは私の内部神霊となり、愛天光の作り方を学んで帰っていくのです。しかも、そこで作った創造主の純粋な愛の光の結晶・クローネを手に入れて帰っていくのです。
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(続き)


そして、持ち帰ったクローネを私利私欲のために使おうとした途端、クローネは消えてしまうのです。そして「あなたの為に」と言いながら「自分の為に」内部神霊になっていた、偽りの自分に気付かされて、霊性修行のやり直しをせざるを得なくなるのです。一方、手に入れたクローネを「愛と平和な世界に役立てるようとする」者は、クローネが消えずに残り、「みんなの為になる」政に寄与する霊人として成長していくのです。


ところで、第二天寿国には、「モンスター神霊」と言う者がいます。彼らは「あなたの為に」と言いながら、内部神霊にもならずに、私が直接放つ愛天光の雨をいつも心待ちにしている神霊達です。彼らは内部神霊になった経験がないので、愛天光を発現する能力が十分ではありません。私に忠誠は誓っているのですが、寄生虫のように私の愛の光を求めて付いて来ます。かといって、彼らは手に入れたクローネを私利私欲に使わずに、創造主の私の為に使います。創造主の御座所である超天上界を建設したのも彼らなのです。


自ら愛天光を十分に発現することのできない彼らを、愛天光が発現できる真っ当な神霊にしていくためには、私が愛天光の雨を降らさないことが必須の条件となります。そして内部神霊の道を歩ませて、愛天光を発現する経験を積ませればよいのです。彼らには私利私欲がありませんから、一旦、創造主の内部神霊として愛天光作ることを学べば、霊人になるのも早いことでしょう。暫くは我慢比べが続きます。