根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊870「金魚草」・・超天上界便り「二日間旅行で家を空けたのですが、一昨日、旅先の私の枕元に緊急報告が入りました。それによると、私に忠実で相談役にもなっていた「あなたの為になるなら何でもします」という古参の長老たちが、現在の完成した大霊界、すなわち「みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界」に対して反旗を翻し行動を起こしたと言うのです。片っ端から「みんなの為に」というスローガンの下で働く神霊たちを捕えて、これを排除しようとしたのです。ところが、逆に古参の長老たちは捕らえられて処分されてしまったと言うのです。この件については、根本創造主の私の意思に反して、神霊・霊人たちを捕えた古参の長老たちに非があるのは明らかで、神霊・霊人たちの自治を尊重する私の考え方からも、処分を受けても仕方がないと私は判断したのでした。ところが、」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



金魚草ふっくら頬ぺの子の笑顔



蜂よ蝶汝(な)は何色が好き金魚草



紫の色は珍し金魚草



雨降りに大き口開け金魚草



金魚草晴れなば昇れ天(てん)の川



夏の花、金魚草があちこちで咲いています。いかにも金魚のような形をしていますが、どちらが前でどちらが後ろやら。
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超天上界便り・・二日間旅行で家を空けたのですが、一昨日、旅先の私の枕元に緊急報告が入りました。それによると、私に忠実で相談役にもなっていた「あなたの為になるなら何でもします」という古参の長老たちが、現在の完成した大霊界、すなわち「みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界」に対して反旗を翻し行動を起こしたと言うのです。片っ端から「みんなの為に」というスローガンの下で働く神霊たちを捕えて、これを排除しようとしたのです。ところが、逆に古参の長老たちは捕らえられて処分されてしまったと言うのです。この件については、根本創造主の私の意思に反して、神霊・霊人たちを捕えた古参の長老たちに非があるのは明らかで、神霊・霊人たちの自治を尊重する私の考え方からも、処分を受けても仕方がないと私は判断したのでした。ところが、
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(続き)・・霊人たちによって大霊界崩壊の危機を迎えます。そして危機を回避した私


その直後、御子を旗頭として自治の政を行っている各霊界の霊人から、宇宙始原の愛の根本創造主である私に対して、「もはや、あなたの為に何でもする古参の長老は全く力を失いました。よって、完全にみんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界になりました。つまり、根本創造主のあなたは一霊人として、みんなの中の一人として生きていくことになりました」と通告をしてきたのです。


このような私を根本創造主として認めないと言うやり方は、かつて神霊たちが銀河宇宙各地にコロニーをあまた建設し、大発展した時代と同じことになったわけで、2020年12月初め、神霊たちが築き上げた銀河に及ぶ大宇宙文明は、創造神の怒りに触れて一夜にして滅んでしまいました。それと同じ轍を踏む危険な状態となったのでした。


そこで、私は、ご先祖様の神霊たちが築き上げた大宇宙文明が崩壊した2020年12月当時の話を例に出して、霊人たちの過ちを正そうとしました。すなわち「宇宙始原の根本創造主があってこそ、現在の広大無辺の愛と平和な世界が出来上がったのであり、私が親神であることを決して忘れてはいけない」と言い諭したのです。また、親神の存在を認めないことは、霊人たちが旗頭としてきた、創造主の御子たちの存在をも否定することになり、自治政治そのものも否定することになるのだと言い諭しました。


その結果、霊人たちは自分たちに行き過ぎあったことを気付き、従来の「みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界を造ろう」というスローガンを、「根本創造主であるあなたと、みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界を造ろう」に変えると言ってきたのです。


この言葉を聞いた時、「なるほど、それなら認めても良いだろう」と私は思いました。と同時に、私の愛の魂から愛天光が発せられ、これに賛意を示してくれたのでした。こうして再度の崩壊の危機は免れたのでした。


そして、私は一霊人としてではなく、揺るぎない宇宙始原の根本創造主としての地位を認められ、今まで通り、17次元の超天上界から、御子を旗頭にして霊人たちが行う自治の政治を見守ることとなったのでした。



関連リンク「大発展した神霊たちによる銀河文明はなぜ崩壊したのか」2020.12.4ブログ
新霊界便り38「霊人の犯した過ち。親神の私を裁きに掛けようとした霊人たち」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界


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<蛇足>なんでもかんでも話し合える私の家庭
私的なことになりますが、昨夜は留守番をしていてくれた長女と、旅行に出かけた家内と私との三人で、2時間に亘って、今抱えている問題について出し合って話し合いをしました。喧々諤々本音を出して話し合った結果、結論は出ないにせよ、家族として強い絆で結ばれていることだけは再確認することが出来ました。これには神霊・霊人たちもびっくりした次第で、強い関心を示していました。