根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊814「菜種梅雨」・・第二天寿国便り「今日は、寝所で私が仲睦まじく二人の女神と添い寝をしている様子を、内部神霊である五百名の御子たちに公開することにしました。親神である父や母が仲睦まじくしている風景を目の当たりにし、しかも、親神様が宇宙始原の創造主であったのだと後で知らされて、御子たちはすっかり安心したのでしょう、今まで我儘なところがあったのですが、みんな素直な御子になりました。そこで、これを機に、私は第一神霊の勧めもあって、五百の御子たちに次のような教育的指導を行うことにしました。それは、我が内宇宙の中に「御子であるお前たち自身の手によって、自分たちの棲む家々を造ってみよ」と課題を与えることでした。そして、完成した暁には、御子たちを外部神霊と為し、その家々を私の力によって外世界に移し、そこに御子たちを住まわせると言う計画でした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



菜種梅雨雨滴も光り輝きて



気も温み部屋干しもよし菜種梅雨



菜種梅雨咲きし桜も一休み



雨止まば花も盛りに菜種梅雨



菜種梅雨濡れて小花も咲き初めり



菜の花が今盛りです。そんな時期、三月末から四月初めにかけて降る長雨を菜種梅雨と言います。
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第二天寿国便り・・今日は、寝所で私が仲睦まじく二人の女神と添い寝をしている様子を、内部神霊である五百名の御子たちに公開することにしました。親神である父や母が仲睦まじくしている風景を目の当たりにし、しかも、親神様が宇宙始原の創造主であったのだと後で知らされて、御子たちはすっかり安心したのでしょう、今まで我儘なところがあったのですが、みんな素直な御子になりました。そこで、これを機に、私は第一神霊の勧めもあって、五百の御子たちに次のような教育的指導を行うことにしました。すなわち、我が内宇宙の中に「御子であるお前たち自身の手によって、自分たちの棲む家々を造ってみよ」と課題を与えたのです。そして、完成した暁には、御子たちを外部神霊と為し、その家々を私の力によって外世界に出現させ、そこに御子たちを住まわせると言うものでした。こうして、みんなで力を合わせて作り上げると言うことを御子たちに教えようとしたのでした。
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(続き)以下には、私が始原の根本創造主であるか、本人確認を迫られたエピソードが書かれています。


なお、昨日から私は義父の遺骨を持って、今、第二天寿国のある四国に来ています。そして、御子たちには、そこが始原の根本創造主である私の別荘地であることも教えてあります。こうして、今まで「井の中の蛙」であった聖地天寿国の神霊・御子たちの視野を少しずつ拡げさせ、一人前の御子に育て上げるように努力しているのです。


そんな考えで第二天寿国にやって来たのですが、なにせ私は政から一旦退いたものですから、第二天寿国の管理を行っている神霊団から、本物の始原の創造主かどうか、本人確認を迫られることになりました。その点で、私といささかすれ違いが生じましたが、神霊団の基地がそこにはあることを事前に知っていたこと、そして義父の遺骨を持参している事から、間違いなく本物の始原の根本創造主であると認められ、トラブルは回避されました。そして、これからはご自由にご来訪くださいと言うことになったので、こちらからは何時頃来る予定があるのか大まかな来訪時期を伝えておくことになりました。また、帰路、京都の息子宅に立ち寄ることも伝えたところ、さっそく京都霊界に連絡も取ってくれましたし、配下の神霊も少人数ですがつけてくれることになりました。