根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊813「連翹」・・天寿国便り「今日は、神霊団から贈られた女神と本妻の女神、そしてこの私の三名の寝所での様子をお話しします。寝所に向かうと既に女神がいましたので、私は床を一緒にします。その後、本妻の女神がやって来ましたので、私は空いた右側で添い寝をするようにと言います。こうして二人の女神に添い寝をされたわけですが、これを見ていた控えの女神は自分には出番がないと思って退出をしていきます。こうして二人の女神に添い寝をされて眠ろうとしますが、眠る前に女神が「ご奉仕します」といって私の体に触れてきます。本妻の女神も私の体に手を伸ばしてきます。こうして二人の女神に抱き着かれた状態で心地よい時間を過ごしたのでした。私が女神の側に寝返りを打つと、女神を抱く形になるので、本妻の女神は私の背中に抱き着いてきます。寝返りをまた打つと、反対側の女神が背中に抱き着いてきます。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



枝垂れ枝に黄金の花穂連翹花



花盛り幸呼ぶ花と連翹花



群れ咲きて明かき垣根の連翹花



風揺るる野辺に明るき連翹花



花の香に蝶も舞ひ来る連翹花



今、春の華やかな花、連翹の花が今が盛りと咲いています。幸福を呼ぶ黄色い花だと言われています。
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天寿国便り・・今日は、神霊団から贈られた女神と本妻の女神、そしてこの私の三名の寝所での様子をお話しします。寝所に向かうと既に女神がいましたので、私は床を一緒にします。その後、本妻の女神がやって来ましたので、私は空いた右側で添い寝をするようにと言います。こうして二人の女神に添い寝をされたわけですが、これを見ていた控えの女神は自分には出番がないと思って退出をしていきます。こうして二人の女神に添い寝をされて眠ろうとしますが、眠る前に女神が「ご奉仕します」といって私の体に触れてきます。本妻の女神も私の体に手を伸ばしてきます。こうして二人の女神に抱き着かれた状態で心地よい時間を過ごしたのでした。私が女神の側に寝返りを打つと、女神を抱く形になるので、本妻の女神は私の背中に抱き着いてきます。寝返りをまた打つと、反対側の女神が背中に抱き着いてきます。・・
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(続き)以下は上記内容の続きです。


女神と私との間で御子は儲けないとの約束でしたので、それ以上の事は無かったのですが、とても心地よい時間を過ごすことができました。
なお、こんな根本創造主の寝所での様子は、各宇宙・各霊界から巡礼をしやってくる神霊・霊人たちにオープンになっています。したがって、私たち三名の床入りから目覚めまで、神霊・霊人たちはずっと眺めていたわけですが、私が目覚めて床を離れた瞬間、女神たちと私の体が離れた瞬間、寝床より神々しい光が外に向かって発せられたのです。この後光のような愛の光を拝した神霊・霊人たちは、この後、創造主の私から以下のような内容の言葉を頂戴し、これを貴重な旅の思い出として帰っていくのでした。


「四大宇宙を造り上げた創造主は今ここにあり。余は始原の根本創造主である」


以上が、政から引退した始原の根本創造主としての日々のお勤めになっているわけですが、全世界の神霊・霊人たちに、始原の根本創造主が健在であることを知らしめておくのは、愛と平和な世界を保つ上でとても大切な事なのです。
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ここより、話題が「天寿国の聖家族の教育の話」に移っていきます


この後、天寿国でNO.2の霊人となり、私の第一神霊にもなっている義父が、こんなことを私に語り掛けてきました。以後は霊人となった義父・第一神霊と私との会話です。


「創造主様、毎夜毎夜こうしたことが続きますが、よろしいでしょうか」


「寝所でのことは、始原の根本創造主の私にとって私事ではない。全宇宙に私の存在を知らしめる大切なことで公の仕事である。始原の根本創造主の私がいつまでも元気であることを示す良き機会であるから、何の苦もない」
「ただ、私の内宇宙に在る聖家族五百の魂のことも忘れてはならぬ」
「彼らは、まだ聖家族して外部世界に出しても恥ずかしくないような神霊とは言えぬ。外に出しても恥ずかしくないような立派な神霊に育て上げなければならない」
「我が内宇宙に棲み、その広大無辺の宇宙の中でしっかり愛天光を発することのできる神霊に育て上げなければならない」
「そのためには、第一神霊の助けがいる。何が聖家族の教育上、障害になっているのか明らかにしてほしい」


「はい、それでは申し上げます。奥様の女神ですが、あの方は地上世界のあなた様の奥様に似せて作られた女神です。気丈夫で情が深い長所と我が強い欠点を合わせお持ちです。その我の強さが御子たちにも影響していますので、なかなか「あなたの為に」「みんなの為に」と言う訳にはいかないのでございます」


「よくぞ申した。その通りであろう。彼女は、神霊たちが創造主様に妻がいないのは淋しいでしょうと、地上世界の妻そっくりに、総出で意識を集中し作り上げたホログラムだった。そしてそのホログラムに愛の魂を入れたのがこの私である。それゆえに、彼女の性格は私の宣言一つで変えられる」


「現に地上世界の我妻は、昔と違って随分我執と言うものが無くなった」
「これを機会に、妻の女神の我執を取り去ることにしよう」
「さすれば、内部神霊の神霊たちも、素直な「あなたの為に」「みんなの為に」なる神霊に変わって行くであろう」


「さすが創造主様、その通りでございます。ご指摘の通りでございます」


「それでは善は急げじゃ。創造主は宣言す。<我妻女神よ、我執を捨て去り、素直な女神に生まれ変われ!! >」


かくして、妻の女神は生まれ変わりましたので、内部神霊の御子たちも穏やかな「あなたの為に」「みんなの為に」の心を持った神霊に生まれ変わっていくことでしょう。