俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

浮かれ猫今日も明日も家出して

耳破れ身もやつれ果て恋の猫

匂ひ立つ抱けばごろごろ恋の猫

浮かれ猫傷は男の紋所

春の猫唄へや唄へ恋の歌

そろそろ春も盛りになって来ると、さかりのついた猫の声が夜中に聞こえてくるようになります。
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創造主日記・・義父が死亡の為、しばらくブログはお休みします
昨日、退院し自宅療養となった義父に、家族みんなが集まって声を掛けたのですが、その時にはまだ意識がありました。そこで、私は安心して霊力が高まる深夜まで眠り待ちました。そして寝静まった午前二時頃に義父の魂に「あなたはあとどれくらい生きたいか」聞いてから、愛天光の慈雨を降らそうと思っていたのですが、既にその時には亡くなってしまっていました。家内が義父が息をしているのを確認したのが午前一時過ぎだと言うので、ほんの少し前までは生きていたことになります。そんなわけで、愛天光を使う間もなく義父は亡くなってしまいましたので、ここ暫くはブログをお休みさせていただきます。真に残念な限りです。