俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

紅簪(かざし)濃淡競ふ木瓜(ぼけ)の花

燃え盛る小雨欲しげな木瓜の花

白髪も心は燃えて木瓜の花

野放図に花枝伸ばして木瓜の花

花盛り色は鮮し木瓜の花

今、木瓜の花が真っ盛りです。枝は八方に伸び、白木瓜、緋木瓜、更紗木瓜の三種類があります。
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超天界便り・・前日のブログで書きしたためた「天寿国に棲む聖家族としての条件規定」を、始原の根本創造主である私が説明する前に、大切な事であるので事前に天寿国の聖家族たちに伝えておくように指示がしてありました。ところが伝達係の神霊が誤って、始原の根本創造主様から下された「掟書き」であると伝えてしまいました。掟書きは「愛の定義」だけです。他には設けた覚えはありませんので、さっそく私の方からあくまで「条件規定」であることを確認するとともに、一部削除し修正することにしました。一部削除し修正することになったのは、④の愛天光一しか習得できなかった者の処遇に関するものでした。以下にどう修正したか、その理由も明示しておきます。
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(続き)以下は、一部削除修正のあった個所とその理由について述べたものです。

削除修正箇所
「④なお、愛天光一しか発現できない者は、聖家族から除外し一般の民とする。そして聖家族に奉仕することをその仕事とする」

削除修正理由
この度、始原の根本創造主から愛天光について直接の指導があったところ、思った以上に愛天光習得の成績が良くて、愛天光一しかできない者は若干名でしたので、若干名では、多くの聖家族に奉仕活動をするのは困難ですので、これを次のように書き改めることとしました。
削除修正後の④項目
「④なお、愛天光一しか発現できない者は、聖家族から除外し一般の民とする」

そして、以下の一項目を「⑨」として付け加えることにしました。

加筆修正した箇所
「⑨愛天光三まで習得した者は愛天光五まで習得した者の指導を受けることができる。愛天光五まで習得した者は愛天光十まで習得した者の指導を受けることができる。愛天光十まで習得した者は始原の根本創造主の指導を受けることができる」
(なお、愛天光発現の指導に当たっては、「愛と平和への祈り」を必ず込めてこれを行うことが肝心です。創造主の愛天光の単なるコピーでの指導では効果がありません)
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　　　　　　　　天寿国に棲む聖家族としての条件規定  (修正再掲)

①愛天光三が発現できることを聖家族になるための最低条件とする

②聖家族で愛天光五まで発現できるようになった者は、小根本創造主となる資格も有する。小根本創造主は一宇宙または一霊界を造り上げる霊力を持っている者を言う。
(現在、各宇宙・各霊界の政の旗頭になっている霊人である御子たちはこれに当てはまる)

③聖家族で愛天光十まで発現できるようになった者は、根本創造主となる資格を有する。根本創造主は複数の宇宙、複数の霊界を造り上げるだけの霊力を持っている者を言う。
(現在、私の御子の「空」が第四根源大宇宙の根本創造主として認められている)

④なお、愛天光一しか発現できない者は、聖家族から除外し一般の民とする。

⑤地上界から霊界に入ったばかりの聖家族は、特別一年間は特別聖家族として扱い、その間に愛天光の習得に努めることとする。そして一年後に習得の程度に応じて地位が確定する
(なお、四年前に霊界入りをした、始原の根本創造主の母は既に愛天光五の霊人となっており、聖家族であることが確定している。父は霊人までなったが、謀反事件を二回も犯したため、霊界から永久追放されている)

⑥天寿国の神官十名は、愛天光五が発現できる者たちの中から互選によって決められることにする

⑦天寿国国王は、愛天光五・愛天光十が発現できる者の中から、互選によって決められることとする

⑧宇宙始原の根本創造主は聖家族の筆頭であり、唯一K.Kだけがこれを務めることができる
(なお、始原の根本創造主は、地上界では人前で愛天光を発現してはならないことになっている。波動が強く相手の霊体に損傷を与える危険があるからである)

⑨愛天光三まで習得した者は愛天光五まで習得した者の指導を受けることができる。愛天光五まで習得した者は愛天光十まで習得した者の指導を受けることができる。愛天光十まで習得した者は始原の根本創造主の指導を受けることができる
(なお、愛天光発現の指導に当たっては、「愛と平和への祈り」を必ず込めてこれを行うことが肝心です。創造主の愛天光の単なるコピーでの指導では効果がありません)