根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊791「迎春花」・・超天界便り「重要:今日は天寿国に棲む聖家族についてお話をしたいと思います。現在、根本創造主の私が産んだ御子、そしてその子の孫の代まで含めて、五百名ほどの聖家族が聖地天寿国に棲んでいます。そんなにも増えてしまった聖家族がこれからどんどん増えていくのには限度がありますので、制限を掛ける必要が出てきました。なぜ制限を掛けるのかと言えば、一般の民には愛天光一の発現を条件として課し、神霊には愛天光三の条件を課し、霊人には愛天光五を条件に課していますので、それと同じように聖家族もしないと、釣り合いが取れないからです。そこで、以下のように「聖家族としての条件規定」を定めることとしました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



空に梅地に黄梅の花が咲き



しだれ枝に胡蝶の舞と迎春花



咲き継ぎて今を盛りと迎春花



香は無けど春を寿ぐ迎春花



しだれ枝や地に黄梅の灯を点す



今、しだれ枝に春の到来を告げる花、迎春花が今を盛りと咲いています。黄梅とも言います。
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超天界便り・・重要:今日は天寿国に棲む聖家族についてお話をしたいと思います。現在、根本創造主の私が産んだ御子、そしてその子の孫の代まで含めて、五百名ほどの聖家族が聖地天寿国に棲んでいます。そんなにも増えてしまった聖家族がこれからどんどん増えていくのには限度がありますので、制限を掛ける必要が出てきました。なぜ制限を掛けるのかと言えば、一般の民には愛天光一の発現を条件として課し、神霊には愛天光三の条件を課し、霊人には愛天光五を条件に課していますので、それと同じように聖家族もしないと、釣り合いが取れないからです。そこで、以下のように「聖家族としての条件規定」を定めることとしました。
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(続き)以下は、私の第一書記である第一神霊と話し合って定めた、天寿国に棲む「聖家族としての条件規定」です。


天寿国に棲む聖家族としての条件規定
愛天光三が発現できることを聖家族になるための最低条件とする


聖家族で愛天光五まで発現できるようになった者は、小根本創造主となる資格も有する。小根本創造主は一宇宙または一霊界を造り上げる霊力を持っている者を言う。
(現在、各宇宙・各霊界の政の旗頭になっている霊人である御子たちはこれに当てはまる)


聖家族で愛天光十まで発現できるようになった者は、根本創造主となる資格を有する。根本創造主は複数の宇宙、複数の霊界を造り上げるだけの霊力を持っている者を言う。
(現在、私の御子の「空」が第四根源大宇宙の根本創造主として認められている)


なお、愛天光一しか発現できない者は、聖家族から除外し一般の民とする。そして聖家族に奉仕することをその仕事とする


地上界から霊界に入ったばかりの聖家族は、特別一年間は特別聖家族として扱い、その間に愛天光の習得に努めることとする。そして一年後に習得の程度に応じて地位が確定する
(なお、四年前に霊界入りをした、始原の根本創造主の母は既に愛天光五の霊人となっており、聖家族であることが確定している。父は霊人までなったが、謀反事件を二回も犯したため、霊界から永久追放されている)


天寿国の神官十名は、愛天光五が発現できる者たちの中から互選によって決められることにする


天寿国国王は、愛天光五・愛天光十が発現できる者の中から、互選によって決められることとする


宇宙始原の根本創造主は聖家族の筆頭であり、唯一K.Kだけがこれを務めることができる
(なお、始原の根本創造主は、地上界では人前で愛天光を発現してはならないことになっている。波動が強く相手の霊体に損傷を与える危険があるからである)


かくして聖家族の規定が決まったので、今日三日の午後10時から12時の間に、創造主の私から直接話をすることになっています。当初は日曜五日の夜と決めたのですが、内部神霊たちの安息日となっているため、金曜三日夜に決まったのでした。