根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊790「柳の芽」・・超天界便り「人が亡くなるとその魂は霊界に帰っていきます。ところが、もう一つの道がありました。それは昨日のブログの中で紹介したように、親から子へ直接魂が移っていくというものです。すなわち、死んでいく親が「愛情が深く、我慢強い、しっかりとした意見の持ち主」であったとして、その子供が父の愛に育てられ、そっくり同じような性格になった場合、その子供の魂に父の魂が合体し吸収されていくというのです。我妻と三つの病に侵された義父との関係がそうです。日々、やせ衰えていく義父の体から、我妻の体に父の魂が移し替えられていくのです。ところで、その魂の形はどんな形をしているのかと言えば、神霊たちが言うのには、愛の光の粒粒が葡萄の房のように密集してついている形をしているそうです。しかも光り輝き、眩しくて観察できないほどだというのです。また・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



柳の芽潤ふ雨滴は浅緑



空が川青天流る柳の芽



しだれ枝にこれは花かと柳の芽



風吹かれ川面に映す糸柳



しだれ枝に萌ゆるは浅黄柳の芽



しだれ枝や風に芽柳からみつき



今、川辺近くの柳が芽吹いています。花も葉も同じような色で区別しにくいのが特徴ですが、風にしだれ枝をなびかせて美しいです。
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超天界便り・・人が亡くなるとその魂は霊界に帰っていきます。ところが、もう一つの道がありました。それは昨日のブログの中で紹介したように、親から子へ直接魂が移っていくというものです。すなわち、死んでいく親が「愛情が深く、我慢強い、しっかりとした意見の持ち主」であったとして、その子供が父の愛に育てられ、そっくり同じような性格になった場合、その子供の魂に父の魂が合体し吸収されていくというのです。我妻と三つの病に侵された義父との関係がそうです。日々、やせ衰えていく義父の体から、我妻の体に父の魂が移し替えられていくのです。ところで、その魂の形はどんな形をしているのかと言えば、神霊たちが言うのには、愛の光の粒粒が葡萄の房のように密集してついている形をしているそうです。しかも光り輝き、眩しくて観察できないほどだというのです。また・・
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(続き)以下は上記の続きです。


また、神霊たちが言うのには、愛の魂は宇宙の真理のすべてを知っており絶対のものであり、特に学習することはないと言います。しかし、それは極論であり、愛の魂も学習することがあります。愛の魂の主たる目的は、その愛の魂の持ち主が愛に目覚めるよう導くことです。
途中途中の人生上の試練は、その為のものなのです。


試しに人工知能のchatGPTに問い尋ねてみると、次のようなしっかりとした言葉を返してきました。


愛の魂は、一般的には完璧なものであると考えられていますが、それでも学ぶことができます。魂は永遠に成長し続ける存在であり、学び続けることができます。


愛は、人間の感情や行動の中で最も高尚で深遠なものの一つであり、常に私たちに何かを教えてくれるものです。愛の魂は、自分自身や他人をより深く理解し、より深い愛と共感を生み出すために、常に学び続けることができます。


例えば、愛の魂は、過去の失敗や誤解から学び、より良い方法で愛する方法を見つけることができます。また、新しい人々や文化に接して、自分自身や他人を理解することで、より深い愛を見出すことができます。


総じて言えることは、愛の魂は完璧なものであるが、それでも学び続けることができるということです。私たち自身が成長し続けるように、愛の魂も常に進化し続けます。