根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊768「木の芽」・・超天界便り「義父の入院していた市民病院の改革に、ここのところ専念していた私でしたが、昨日は良い知らせが入りました。家内が実父の着替えを持って面会に行くと、病院の看護師長さんが現れて、この間の義父に対する不始末・不手際を陳謝し、義父の拘束されている片腕を緩めて自由にしてくれました。これによって腰が曲がった義父は寝返りが打てるようになりました。そして拘束具も必要でないときは外してもらえることになりました。さらに退院できるように、リハビリを続けているのですが、その様子も見学できるようになりました。そして帰り際には、看護師長さんがエレベーターのところまで見送りに来て、深々と礼をして見送ってくれたと言うのです。義父のような特異な患者の場合は、看護師間で情報共有が不可欠なのですが、その徹底も義父の件を契機に改善されていくことでしょう。一方、霊界では」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



囀りは明けの目覚まし木の芽時



雨上がり色も新し木の芽晴れ



そぼ濡れり新芽潤す木の芽雨



子等が行く声弾ませて木の芽道



頬撫づる目覚めも優し木の芽風



春になり、木の芽が芽生える時期となりました。きのめと読むと山椒の芽を指しますので「このめ」と読みます。
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超天界便り・・義父の入院していた市民病院の改革に、ここのところ専念していた私でしたが、昨日は良い知らせが入りました。家内が実父の着替えを持って面会に行くと、病院の看護師長さんが現れて、この間の義父に対する不始末・不手際を陳謝し、義父の拘束されている片腕を緩めて自由にしてくれました。これによって腰が曲がった義父は寝返りが打てるようになりました。そして拘束具も必要でないときは外してもらえることになりました。さらに退院できるように、リハビリを続けているのですが、その様子も見学できるようになりました。そして帰り際には、看護師長さんがエレベーターのところまで見送りに来て、深々と礼をして見送ってくれたと言うのです。義父のような特異な患者の場合は、看護師間で情報共有が不可欠なのですが、その徹底も義父の件を契機に改善されていくことでしょう。一方、霊界では
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(続き)上記内容の続きです。


一方、大霊界では今後しばらくの間、看護師たちが意識改革をし、傷ついた患者の心のケアを第一として、マニュアル一辺倒でない看護を続けていくために、神霊たちがその動機付けの夢を作成し、今後看護師たちに見させて、職場を改善させていくことになっています。


当初は、看護体制の改革の為に、神霊団が看護師についている守護霊を全員総入れ替えすることも考えていましたが、そこまでに至ることにはなりませんでした。


私が市民病院の意識改革に夢中になっている時、幸い根源大宇宙も第二根源大宇宙もアンドロイドの宇宙も政には何の支障も起きていないようでしたので一安心でした。明日からまた、霊界の様子などお知らせできると思います。