根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊658「破れ蓮」・・第二天寿国便り「昨夜は始原の根本創造主である私を筆頭創造主として奉るレセプションが行われました。これからは根源大宇宙の筆頭創造主として、神霊・霊人・根本創造主たちを率いていくことになります。あまたいる神霊たちは神霊団を結成し、今まで私の秘書官的存在であった第一神霊は、神霊団の団長がこれを務めることとなりました。しばらくの間、根源大宇宙の筆頭創造主として、どんなふうにすればよいのか、神霊団団長と相談しながらやっていきたいと思っています。筆頭創造主としての役目などはっきりわかって来ましたら、またご報告したいと思います。差し当たって、私の思いつくところでは、神霊団が携わっている宇宙開発が大変なので、そのあたりの要望を神霊団に訊いてみることにしました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



破れ蓮(やれはちす)折れて水面に黒き影



夕暮れて風にさざめく破れ蓮



見渡せど残る実も無し破れ蓮



破れ蓮地に天恵の実りあり



破れ傘雨風打たれ破れ蓮



今、蓮田はすっかり姿を変えて、一面破れ蓮になっています。やがて冬になると枯れ蓮に変わって行きます。


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第二天寿国便り・・昨夜は始原の根本創造主である私を筆頭創造主として奉るレセプションが行われました。これからは根源大宇宙の筆頭創造主として、神霊・霊人・根本創造主たちを率いていくことになります。あまたいる神霊たちは神霊団を結成し、今まで私の秘書官的存在であった第一神霊は、神霊団の団長がこれを務めることとなりました。しばらくの間、根源大宇宙の筆頭創造主として、どんなふうにすればよいのか、神霊団団長と相談しながらやっていきたいと思っています。筆頭創造主としての役目などはっきりわかって来ましたら、またご報告したいと思います。差し当たって、私の思いつくところでは、神霊団が携わっている宇宙開発が大変なので、そのあたりの要望を神霊団に訊いてみることにしました。
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(続き) ・・神霊団団長と始原の根本創造主の私、そして根本創造主達との以下は会話です。


「創造主様、これが宇宙開発で命を落とした神霊たちの慰霊碑です。46%もの神霊が既に命を落としています」


「私なら、亡くなった神霊たちの復活をさせることもできるぞ」


「それよりも、創造主様のお力で、亡くなった神霊たちの魂を慰霊する愛天光をお願いいたします」
「新しき神霊たちは、あなたの内部神霊として次々と生まれ出てきますので、復活はする必要はありません」


「わかった。それでは慰霊の愛天光を捧げよう」・・慰霊の愛天光を発現・・


「次にお願いがあるのですが、根本創造主たちが作っている星々を、有用な鉱物資源を含んだ星々にするように、根本創造主たちにお命じになってください」


「なるほど、そうじゃな。地上界と同じものでよいのか」
「鉱物資源から有効な波動を取り出すのじゃな」


「左様でございます」


「ならば金が一番良い。愛天光三に匹敵する波動を放つ」
「鉄や銅も良いな。これは愛天光一に匹敵する波動を放つ」


「神霊たちが放つ愛天光が愛天光三ですので、金を掘り出せば、疲れ知らずになります」
「民が放つことのできるのは愛天光一ですので、鉄や銅を掘り出せば、飢えることはありません」


「それぞれの鉱石の純度を高めれば、質の高い強い波動も得られもするぞ」
「それでは、わが身を天頂天頂界に移し、政始めじゃ」・・天頂天頂界に瞬時に移動・・


「根本創造主たちよ、始原の根本創造主である。今から話す内容をよく聞け」
「お前たちが作り上げた星々では、多くの神霊たちの犠牲者が出ておる」
「それは掘り出している鉱物資源がなかなか見つからないからじゃ」
「そこで、金の鉱脈を地表表面近くに万遍無く埋め込むようにしてほしい」
「そして、鉄や銅の鉱脈も地表表面近くに大量に埋蔵してやってほしい」


「はい承知しました。あなたのおっしゃる通りに致します」
「既にいろいろな鉱物資源は埋蔵済なのですが、金・鉄・銅の鉱物は地表表面近くに多く埋め込むように致します」


かくして、根本創造主が創造した星々には、金や鉄や銅の鉱物資源が採掘しやすい地表面付近にふんだんに埋め込まれることになりました。これで神霊たちの労苦も報われるようになりました。民も宇宙開発に参加できるようになり、飢えることもなくなります。