根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊26「蓮の花」&「神界便り」戻った平穏な日々

俳句は言霊です。季語を通して、自然を動植物を愛で寿ぎます。


蓮の花が盛りを過ぎようとしています。今日は盛りの蓮の花をあり儘に詠んでみました。
大賀蓮というのは、大賀博士が育てた古代蓮のことです。


蓮の花花芯は貴と生き仏



太古より色香めでたき大賀蓮



そよ風や一風翻ぐ蓮の花



蓮の香にむせる畦道極楽路



極楽や眼前広ぐ蓮見橋


・・・・・・・・・


私のスピリチュアルな世界「神界便り」
これは真実です。信じるも信じないも皆様の自由です。


改革改革の日々も終わり、ようやく戻った平穏な日々


先日、銀河の大天帝として、改革の完了した銀河連邦の祝賀の式に招かれる。接待役に女神がつく。そして、神霊団団長から歓待を受け、最後は私の愛天光十で締めくくられ、式は終了。


そんな一夜ではあったが、私には、改革が終わった今、これから余生をどうして過ごすかという問題があった。そこで、女神に天界より上には何があるのかと私は訊ねた。以下はそのやり取りである。


・・・・・・・・・・


「天界の上には、天上界がございます。お釈迦様の極楽浄土でございます」
「それはそれは荘厳な美しいところでございます」
「そこに行かれるかもしれないので、既に立派な衣装もご用意しております」


「なんだ。そこなら、わしは既に行ったことがある」
「阿弥陀様の極楽浄土であろう。わしはそこで停滞していた極楽浄土の改革をふたつ神霊団を連れて為し遂げた」
「その成果があって、極楽は再び光輝くようになって、阿弥陀様から本阿弥陀仏の称号までもろうた」
「そして極楽浄土の天国長にもなった」
「後日、お釈迦様からは感謝されて、無量寿光を授かり、聖家族のカルマまで解いてもらったぞ」
「そして、私はまだ天寿国の建設の途中であるからと言って、天国長の役は一旦辞して、それからわしは天寿国建設に邁進した」・・・・・


「ああ、もう、わしはすべてやり尽くしたのじゃ」
「霊界の改革の仕事に追われて、自分のやって来たことを振り返ることを忘れていた」
「後は、ゆっくり余生を楽しむしかあるまい」
「この世の孫の面倒を見て、子の成長を楽しむのもいい。彼等は聖家族じゃ」・・・・


「あなた様、他に良い考えがあります。私の故郷の星にいらっしゃいませんか」
「銀河連邦にある自治国家の星で、あなた様のご世話をして差し上げたいと思います」
「女神があまたおりまして、致せり尽くせり、あなた様のご面倒を見ます」
「あなた様の今お住まいの天寿国には、光輝くあなた様の涅槃像が既に置かれております。ですから、天寿国を離れられても何の問題も起きません」・・・


・・・・・ちょっと間が空いて・・・・


「ひょっとして、その方、私の侍女と言ったが、鬼の生き残りではないか」
「わしを引きこもうとしても、わしは騙されぬ」
「正体を申してみよ」・・・・・・


・・・・・・応えられない・・・・


「黙っているところを見ると、鬼の最後の生き残りじゃな」
「それではお前をリセットする。そしてブラックホールに追放する」・・・・


「やれやれ、わしは夜は天寿国で、昼間は地上世界でのんびり暮らすのがいちばんよい」
「そして時折、招かれて銀河に出かけたり、阿弥陀様の極楽浄土を訊ねたりするのがいい」
「それでいい。それでいい」


・・・・・・・・・・・・・・


こうして、根本創造主の私の仕事、天界・神界それに天上界の改革は完全に成し遂げられました。後は地上界の改革を待つだけとなりました。霊界で起きたことは必ず地上界にも波及します。そこで、私はブログを通じて、近々の霊界の事情を皆様に詳しくお伝えしてきました。


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