俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

足軽き午後のジョギング風光る

風光る天空流る飛行雲

野の花に浮かぶ白雲風光る

風光るショートヘアのお嬢さん

風光る川面煌く散歩道

風光る白球ゴールまっしぐら

二月末になって、ようやく寒さも和らいで春らしくなってきました。今日はそんな明るくなった春の気配を「風光る」でいろいろ詠んでみました。

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天頂天頂界便り・・地上世界の大掃除の準備は既に終わっています。後は引き上げを待つだけになっています。そこで今、愛の魂に目覚めた人間たちの魂を引き上げるにあたって、七億の民の不安を取り除くために、その引き上げ作業をしてきた神霊・霊人について、またその受け入れ先である五宇宙十四霊界について、そして全指揮をとって来た根本創造主について、改めてどんなものであったのかご説明をしておきます。
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神霊・霊人は意識生命体でした。彼らは愛のエネルギー体として存在するので姿形を目視することができませんが、対話は十分可能でした。そして、意識生命体ですので、時々私に「夢」という形で、間接的に姿を見せてくれる時もあります。その仮の姿は「人間」そのものでした。一方、彼らは創造主の私の意識世界・内宇宙の中で生き続けている存在です。ちなみに根本創造主の私の内宇宙は、五宇宙十四霊界に及ぶ広大な宇宙空間から成り、彼等はその内宇宙で暮らしています。その数は一億を下りません。

創造主の私に課せられた大きな使命の一つに、地上世界の大掃除がありました。その担い手の中心が上記で説明した彼等、神霊・霊人であり、彼等の手によって既に愛の魂を持った人間には、その額に目印が付けられていました。その数七億だと書きました。そして最終盤になって、愛の魂に目覚めた七億の人間の魂の引き上げをするのも彼らの仕事です。

もちろん、七億ものに人間の肉体を引き上げるのは困難ですので、引き上げるのは肝心要の魂そのものだけです。魂の引き上げはいとも簡単に引き上げることが出来ます。創造主の私が「愛に目覚めた魂よ、七億の民よ。我が内宇宙に戻れ」と宣言すればよいのです。すると一斉に神霊・霊人が作業に入り、瞬く間に魂の引き上げが行われます。そして、地上界には魂の抜けた人間のダミーが残され、その後も地上界では何事もなかったかのように生活し続けて行くのです。

現在、一億の神霊・霊人が七億の愛に目覚めた人間・仲間たちを五宇宙十四霊界で受け入れられるよう、準備をしています。そして、引き上げられる七億の民の不安を解くために、こうして受け入れ準備をしている神霊・霊人ってどんな者たちか、明らかにしてきました。七億の民にとって、自分たちが引き上げられる世界ってどんなところかよくわからないといけないので、「五宇宙十四霊界」について明らかにしてきたのです。そして、根本創造主がそのために、これまでにどんなことをして準備してきたのか「根本創造主の為した二十四の業績」の中で明らかにしてきたのです。

なお、「五宇宙十四霊界」「根本創造主の為した二十四の業績」については、下記の関連リンクをご参照ください。2022.2.11ブログ