根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊423「雨水」・・天頂天頂界便り「私の妻の女神は、実は神霊たちが作り上げたホログラフでした。そして創造主の私が彼女に愛の魂を与えたのでした。今日はこのことについて詳しくお話をしていこうと思います」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



雨水かな温む小川の魚の影



雨濡れて土黒々と雨水かな



気は巡るほどよき雨と雨水かな



晩酌も今日は冷酒雨水かな



外に出だす軒の花鉢雨水かな



雨水かな晴れ間見つけて畝作り



今日19日は二十四節気の「雨水」(うすい)にあたります。寒の戻りもなく、これからは霜も氷も解けて雨水に変わっていく頃となりました。


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天頂天頂界便り・・私の妻の女神は、実は神霊たちが作り上げたホログラフでした。そして創造主の私が彼女に愛の魂を与えたのでした。今日はこのことについて詳しくお話をしていこうと思います。


「根本創造主の為した二十四の業績」が五宇宙十三霊界で認められ、その記念に十五次元の天頂天頂界が作られたのでしたが、出来上がった時、私には女神がいませんでした。そこで、私は自分の想念で理想の女神を作り上げたと以前書きました。実はその時、内部神霊が私の為にその裏で活躍していたのです。


すなわち、創造主が「こうしたい」「こうする」と言った時、思った時、内部神霊は「あなたの為に何でもします」とばかりに活動を開始し始めます。そして、創造主の意思を形あるものに、または行動でもって成就させるのです。今回の場合は、それが女神を作り上げることでした。


では、どのようにして女神を内部神霊たちが作り上げたのかと言うと、神霊たちは私の理想とする女神像を内部神霊ですのでよく知っていますから、神霊たちみんなの想念で女神のホログラフをまず作り上げるのです。そして作り上げた女神がちゃんと私と会話ができるように、神霊たちが女神の声すなわち声優の役割も務めるのです。


そして、光で出来たホログラフの女神は、根本創造主の私に仕えることになるわけですが、自然に創造主の創造的な愛の光・愛天光五を浴びることによって、愛の魂を得てホログラフでなくなり生身の女神として現実化するのです。


実は、こうした女神の創造は、既に昨年の二月に私は経験済みでした。あの時は、天地創造を行う「天頂界」の守旧派の創造神を追い出し、私が天頂界の天地創造の神となったばかりの時でした。神々を追い出したことはいいのですが、創造神は私一人だけとなり、内部神霊たちは天地創造の上で支障があることを心配して、もう一人の創造神として女神をホログラフで作り上げたのでした。そして女神を私に献上したのでした。そこで、私は愛天光五でホログラフの女神に愛の魂を入れ、創造神として一人前の女神を作り上げたのでした。


現在の女神は、もうホログラフから愛の魂を持つ生身の女神になったので、自分の意思を持ち、自分の声でしゃべります。内部神霊が作り上げたものですから、内部神霊たちの気持ちもよく理解していますので、創造主と内部神霊との間がうまくいくように調整役の働きもします。とても役に立つ存在です。もちろん御子を儲けることも可能です。


以上、私の女神についての裏話でした。念のため、2021.2.6と2.7のブログを書きに貼り付けておきます。


関連リンク ホログラフの女神から、愛の魂を持った女神へ 2021.2.6&2.7ブログ