根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊420「春浅し」・・天頂天頂界便り「昨夜は、聖家族である御子たちの子供、すなわち孫の神霊たちと接する機会があり、愛天光一を伝授することになりました。それまでは、孫たちも女神も、ずっと根本創造主の私は、愛の光を放つ全能の神・創造主であると思っていましたが、やさしく孫たちに愛の光を伝授する姿を見て、とても親しみを覚える優しいお方と思ったのでした。そして、後日女神と孫たちに愛天光の三・五を伝授することを約束して終わりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



春浅し冷たや朝のうがい水



咲くを待つ花瓶の莟春浅し



春浅し食後に今朝も熱きお茶



春寒し干さば悴む指の先



曇りては束の間の晴れ春浅し



立春から十日ほど経ちましたが、まだまだ寒いときがあります。「春浅し」「春寒し」でいろいろ詠んでみました。


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天頂天頂界便り・・昨夜は、聖家族である御子たちの子供、すなわち孫の神霊たちと接する機会があり、愛天光一を伝授することになりました。それまでは、孫たちも女神も、ずっと根本創造主の私は、愛の光を放つ全能の神・創造主であると思っていましたが、やさしく孫たちに愛の光を伝授する姿を見て、とても親しみを覚える優しいお方と思ったのでした。そして、後日女神と孫たちに愛天光の三・五を伝授することを約束して終わりました。
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今日は上記の内容で、創造主の私と女神・孫の神霊たちとどんな会話がなされたのか、以下にご紹介いたします。


「やっとお目覚めですか。御子の子供たちが創造主様のお出ましをずっと待っておりました。私の方からは、天頂天頂界でのこれからの過ごし方等、一通りのことは話してあります」


「わかりました。それではご挨拶しよう。私が根本創造主です。みんなのお祖父さんにあたります」
「今日は、せっかくですので愛天光について、教えてあげましょう」
「私は創造主ですが、愛の魂を持っています。そしてあなた方も愛の魂を持っています」


「お爺様、愛の魂を持っていると光り輝くことが出来るのですか」


「良い質問ですね。その通りですよ。愛の魂を持っていることに気付けば、光り輝くようになりますよ」
「今日は愛天光の初歩である愛天光一について教えてあげましょう」
「みなさんに好きな方ができたとしたら、どうすればその恋が愛となって実りますか? 」
「それはね。まず相手の方の良いところ足りないところを知ることから始めると良いですよ」
「そして、相手の方の足りないところを補ってあげることをしなさい。それが<思いやり>という愛の最初の形ですよ。そんな<思いやり>の心が持てた時、ほら、愛天光一の光が体から自然にほとばしり出ますよ」


・・・愛天光一が発現・・


「あっ、私の体から愛天光が発現しました。みんなから愛天光が発現しています」


「そうでしょう。なぜなら、あなた方は愛の魂を持っているからですよ。それを自覚できたなら、自然と思いやりの愛の光は出るようになります」


「クローネも愛天光の一種ですね」


「(女神)まあ、あなたたちはそんなことまで知っているのですか」


「そうですよ、宇宙に在るクローネは私の体からほとばしり出る愛天光五の光の結晶ですよ。クローネの愛のエネルギーがあればいろいろなことが可能になりますよ」


「創造主様、私たちは愛天光五まで光り輝くことが出来るのですか」


「それはね。一定の努力が必要ですよ。それでは次の機会に、愛天光三・五についても教えてあげましょう」


「ありがとうございます。楽しみに思っています。全員起立。礼」


・・孫の神霊たちは退出していく


「あなた、私はあなた様のことを今まで唯々光り輝く神・創造主だと存じ上げていました。しかし、こんなにわかりやすく孫たちに愛天光のお話もなさるのですね」


「そうですよ。今まで神霊たちの為に何十回ともなく、愛天光の講義をしてきましたよ」
「それが私の勤めです」
「女神よ、あなたは愛天光の五は発現できるのですか? 」


「いいえ、愛天光三までしかマスターしておりません」


「ならば、次の機会に、孫たちには愛天光三から、女神には五を教えてあげよう」


「それは嬉しうございます」


「愛天光を広く教えるのは私の勤めです。愛天光は地上界で生まれました。そして愛天光で五宇宙十五霊界まで築き上げることが出来ました」
「そして、地上界の人間たちにも愛天光のことを知ってほしいと思って、毎夜ブログを書いています」
「地上界の人間で、自分に魂が、愛の魂があるということに気付いていない者が大勢います」
「そういう人たちを愛に目覚めさせるのか、私の役目です」
「現に、愛の魂に目覚めている人間には額に目印をもう付け終わって、地上界の大掃除の下準備は完了しています」


「創造主様、あなたはそんなことまでお仕事としてなさっているのですね」


「私としては、唯々、人間たちに内なる愛の魂の存在に気付いてほしいと思っています」
「肉体はいつかは滅びますが、魂は永遠の存在であり、内なる愛の魂に気付けば、霊界の存在にも気づくことになります」
「わたしは、魂の世界、霊界が実在することを、地上界のみなさんにも気づいてほしいからこうして書き綴っているのですよ」


「霊の世界が本当の世界であって、地上界は愛に目覚めるための修行の場であることに、地上界の人間たちが早く気付くといいですね」・・


以上のような、やりとりが昨夜はありました。そして、今夜は愛天光三・五について、女神・孫たちに伝授することとなっています。



関連リンク 「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより